また、恐らくこの頃、神門の案内で世羅達が赤の世界の拠点に来たこともあったよう、なのですが・・・。
その時に起こった悲劇を、後にアームドはこう語っています。

「もういい。もう忘れよう。あのことは……。」

参考資料
https://t.co/etdMKxadSa

世羅ちゃんの機械破壊能力恐るべし。

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その彼女とはこの子!
オリジナルⅩⅢ Type.Ⅲ “Ch05Al”!

アドミニストレータ ベガが作り上げた最強のバトルドレス達の一人であり、アドミニストレータ アルタイルの護衛を担当しています。
武装は手に持っている電磁ウィップ。
その一閃で周囲の敵を纏めて薙ぎ払います。

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まず一つ目は黒の世界の未来での可能性。
強欲の神祖の魔人、マンモンです。

確かに、世羅ちゃんがわがままな一面を見せることは時々ありましたが、よもや神祖の仮面に選ばれるほどとは・・・。
その強欲さは、主にカステラに対して発揮されているようです。
強欲なのに暴食っぽい・・・。

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皆さん、こんにちは。
学園祭で薄い本を配布しようとしたカンナちゃんにツッコミを入れたいGRRRです。
というかこの子、すっかりドラミコエクストラパックの常連だな・・・。

さて、今日は赤の世界以外の世羅ちゃんの未来の可能性についてお話しようと思います。

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我らが天才軍師、黒崎神門がマイスター達を脅して、ティラノの言葉を翻訳する機械を作らせたことがあります。
その機械で翻訳した言葉から、ティラノがある程度、人間の言葉を理解しており、世羅によく懐いていることが窺えます。
まあ、その機械は早々に世羅が壊してしまったのですが。

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さて、ギガンティックは基本的に喋ることができず、ティラノも普段は「GRRR……」や「GYAOOOON!!」などの叫び声しかあげません。
私のハンドルネームもティラノの鳴き声から取ったものだったりします。
なので、普段はティラノが何を言っているのかはわからないのですが・・・。

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そのようにして、その辺の岩を食べて成長していった結果、瞬く間にティラノは世羅を頭に乗せられるほどの巨体にまで成長しました。
作中でも成長の影響か、ちょくちょく姿が変わっています。
ウェイカーが登場した頃には、翼が生えて飛行能力まで手に入れたほどです。

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ティラノは元々は赤の世界の領土内に作られた研究所にて、卵の姿で誕生しました。
ですが、別府湾攻防戦に便乗して潜入したケット・シー達の手によって、研究所から持ち出されてしまいます。
ですが、ケット・シー達はウッカリミスで卵を落としてしまいます。

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そして、なんといっても有名な世羅の特徴はカステラが大大大好きなこと。
それこそ世羅自身が
「カステラはのみもの」
と豪語するほど。
そんな彼女のために、ソトゥ子は定期的に自身の部屋にカステラを貯蔵しています。
もし、そのカステラに世羅以外の人物が勝手に手をつけたら・・・。

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そうそう、世羅の特徴の一つが巨乳嫌い。
幼い頃からの経験(というか誤解?)から、世羅は巨乳の女性を敵視しています。
今は、ソトゥ姉ことソトゥ子やミサキ、七尾など、親切な巨乳の女性とも会っていることから、多少はマシになっていますが、今でも嫉妬が爆発する事もしばしばです。

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それからしばらくの間は知り合いになったみかにいこと、黒崎神門に色々と助言を貰いながら、ティラノを育てていた世羅でしたが、しばらくの後に、名古屋が巨大ロボによって壊滅する事件が発生。
世羅の大好きなお母さん、倉敷美祢がその事件に巻き込まれ、行方不明にってしまいます。

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最後にオチを一つ。
物語が始まった当初から、大和を縛っていた百目鬼財団による神門暗殺依頼。
ですが、それはクレプスがこっそり破棄してくれていたそうです。
曰く
「誰かさんがボンクラなんだもの。」
とのこと。

インウィディアェ・・・。

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戦いの最中、大和は幼い少女の姿をしたディアボロスを目撃。
目的不明の彼女に対して、銃口を向けつつ警告します。
大和の声に振り向いた、その魔人の名は――。

ここまでが夢想<イデアライズ>の地点で判明している大和のストーリーです。

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また、この頃に、神の支配に抗っていたフォスフラムに限界が訪れ、消滅しかけてしまうという事件も起きました。
こちらの事件は、ズィーガーに叱咤されたさくらが変わりたいと言う強い決意を抱き、その決意がフォスフラムにも伝わったことで彼女は不死鳥となって復活。
事なきを得ました。

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なお、大和が人間に戻ってしばらくしてから、彼の復活祝いに飛鳥と彼で兄弟漫才を上柚木姉妹に披露したそうです。
ですが、綾瀬からは冷たい視線で見られ、さくらからは愛想笑いされ、八千代には全くネタを理解してもらえなかったとか。
天王寺兄弟は打倒関東勢を誓い合ったそうです。

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皆さん、こんにちは。
GRRRです。

今回のゼクスストーリー語りは大和編の最終章。

怒りに任せ、荒れていた少年時代。
家族を養うため、遠い異国の地で奮闘していた傭兵時代。
クレプスに脅され、神門の命を狙っていた暗殺者時代。
そして、仮面の力で、闇に堕ちていた魔人時代――。

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ゼクス使い達は竜の巫女達が生み出した究極の秘技、『剣臨(シフト)』を発現。
その力によって、因果関係の深い存在の姿と力をその身に宿します。
突然の自分達の変化に彼らは戸惑いますが、その時、世羅がサタンの変化に気づきました。

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それに立ち向かう飛鳥達もまた、IGOBを発動。
ここに神祖の魔人とゼクス使い達の最終決戦、アビス・カタストロフ・サーガが幕を開けます。

圧倒的な力を振るうサタンを前に、神門は冷静に戦力が足りないと分析。
その時、竜の巫女エアの声が戦場に響き渡り――

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さらにそこに黒崎神門と倉敷世羅も駆けつけます。
サタンに何らかの目的がある彼らに飛鳥達と上柚木姉妹。
六組のゼクス使いと、サタンは対峙します。
憤怒の魔人の傍らに、ただ一人寄り添うのはクレプス。
彼女はサタンに今再びその身を捧げると言いながら、近づき――。

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しかし、そんなさくらの暴走は八千代の必死の叱咤とビンタによって、収まりました。
そして、さくらが正気に戻った直後、八千代にとって待ちわびた声が聞こえてきました。
白の世界に向かった飛鳥達が駆けつけてきたのです。
それも、綾瀬達と共に。

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