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去年参加させていただいた合同誌より。
木曾まる尊いですよね♪
この作品がなかったら漫画を描き始めることはなかったと思います。構成も何もかもアカンのですが八重樫にとって大切な宝物なのです。
木曾「Zachary Callahan? ああ、俺が儀礼艦を務めた相手だ。懐かしいな。何、そんな艦はいない? 現在収容中? 馬鹿な、俺は助けに行くぞ!」
多摩「ダメにゃこいつ、早く抹殺しないと……」 https://t.co/pQ6UskfF1K
木曾「Zachary Callahan? ああ、俺が儀礼艦を務めた相手だ。懐かしいな。何、そんな艦はいない? 現在収容中? 馬鹿な、俺は助けに行くぞ!」
多摩「ダメにゃこいつ、早く抹殺しないと……」 https://t.co/pQ6UskfF1K
鬼怒「さーんかーんネルソン こうかくターァッチ~ レーフトーへラーイートーへー いせひゅうがー!!!!(マグマ大使の曲調)」
木曾「敵の第一艦隊が見えない」
木曾「Zachary Callahan? ああ、俺が儀礼艦を務めた相手だ。懐かしいな。何、そんな艦はいない? 現在収容中? 馬鹿な、俺は助けに行くぞ!」
多摩「ダメにゃこいつ、早く抹殺しないと……」 https://t.co/pQ6UskfF1K
八重樫は激怒した。必ず、TLに逆バニー木曾を上げなければならぬと決意した。八重樫には流行がわからぬ。八重樫は、単冠湾の提督である。落書きをして、木曾と遊んで暮らしてきた。けれどもすけべぇなことに対しては、人一倍に敏感であった。
木曾「Zachary Callahan? ああ、俺が儀礼艦を務めた相手だ。懐かしいな。何、そんな艦はいない? 現在収容中? 馬鹿な、俺は助けに行くぞ!」
多摩「ダメにゃこいつ、早く抹殺しないと……」 https://t.co/pQ6UskfF1K