ネットも無く成人カテゴライズも無かった当時ティーンズをドキドキさせるには十分であった

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「五年生」木尾士目先生の「げんしけん」の前に描かれた、大学生の男女の現実をリアルに描いた作品。何度読んでも主人公とその彼女の心の移り変わりと、すれ違いに引き込まれる。

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ゲームのコミカライズとしては自分は未だに至高の作品だと思ってる。

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ウルフガイシリーズは生頼範義氏と坂口 尚先生の漫画でイメージが固定されてる

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おはようございます

あの「マンガ少年」で連載してた
シニカルなSFギャグでした

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『王様はロバ ~はったり帝国の逆襲~』
週刊少年ジャンプの最後に数ページしか掲載されていなかった超シュールギャグ漫画。中でも日本ちょっと沈没シリーズがたまらなく好きだった。

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『おひっこし』
無限の住人、波よ聞いてくれ、ベアゲルダーの沙村広明先生による短編。バトルシーンの画力に目が行きがちだけど、沙村先生の真骨頂は言葉選びのセンスだということを教えてくれた一冊。

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大好きだった作品。第一話から主人公が既婚者になるという、ジャンプでは異色な設定。一般的な武士の考え方に一石を投じまくっていたのが良かった。個人的にはマロが好き。

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