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みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その79 精霊を呼び出そう
タッシリ・ナジェールの壁画とシロシビンを含むきのこについてのシャーマニズムとの関連性を調べたかったがあまりにも論文を調べるには時間と根気が入りそうなので、そういうきのこは日本でもおそらく使われているんじゃ?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その73 土の上のヒトデ
中の人はラテックスアレルギーという特異なアレルギーがあるため栗とか食べたら蕁麻疹がすごいんやで…。
ちなみにモンブランと同じ台で調理されたさつまいもプリンでも蕁麻疹が出たことがある。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その71 雲母って?
トリプタミンという話では、たとえば神経伝達物質セロトニンや睡眠のメラトニン、他にも植物や動物が持つトリプタミン類では幻覚作用があるシロシビン、ジメチルトリプタミン(柑橘類の葉っぱ)などあります。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その68 空色
昨日ニュースですごい稀なきのこソライロタケが見つかったというニュースで心が湧いた。
同じイッポンシメジ科には毒成分がまだ不明なキイボカサタケ、アカイボカサタケ、シロイボカサタケがあるので、見るだけにしましょう。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その67 おぼろ昆布はうまい
とろろ昆布もすき。とろろ昆布はともかくお吸い物に入れるだけでそれだけでご飯でいい。
椎茸の戻し汁も好き。フォンドボーより海藻とか野菜とか甲殻類の出汁が好き
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は
お腹が痛いのでお休み。
その代わりに割とうまく描けたホタルイカを置いておきますね。主人公ちゃん。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その65 キクラゲってキクラゲ科なんだ
ヒメキクラゲ科とシロキクラゲ科もあるよ。
一般的に食べられているのはアラゲキクラゲですよ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その64 夏の思い出
リサイタルディナーショーで蝉の抜け殻を入れるが
単純に美味しくないと思う。むしろ、中身が入っていた方が。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その63 おーたむ
秋の空も、夏の空も好き。でも絵には描くのが難しすぎて…ぐう。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休み。(昨日ちょっと時間がなかった)
ほそかわどのの設定。
マメコガネでカナブンとどう違うのか全然思い浮かばなかった。参考資料はウィキペディア。コガネムシのところで真鴨か鷄にしようか悩んだ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その59 原始生物
お前ーうそ言うなよーそんなわけないだろー
……え?真核生物?え、アメーバ?え?え?仲間分けで動物と昆虫と一緒なの…DNA的にも似てる…?!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その58 干し椎茸中毒?
グルタミン酸ナトリウムの致死量はLD50で20g/kg
μg(マイクログラム)ばっかり見ていたから、一瞬グルタミン酸って20μg?!って間違えてた。
そんなわけないw
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その57 三好暗殺の毒として
どのくらい強いかというと。類似菌も合わせると致死性毒で、ファロトキシン類、アマトキシン類などなど
化学兵器の毒ガス、そしてあの凶悪事件で使われたサリンよりも強い。ただ、即効性がない。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その53 デストロイ三部作
マッシュルーム(ホワイト種)は食べる
絶対ドクツルタケの存在知ってたら、戦国時代には毒殺の代名詞になっていただろうなあ。
処置の方法が、活性炭食べるくらいしかないもんなー。
一本で致死量達する可能性あるもんね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その51 アンズと書くか杏と書くか
椎茸とかでも蓄積するんですけどね。
特定で放射性物質が大量に出された地域では、基準値以上出ると出荷は停止される。セシウム137、半減期は約30年。(物理学的)生物学的半減期は70日〜100日。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その47 陣笠
大体のキノコは縦に裂けるし、ナスにそんな毒の分解作用ないし(昨日の塩抜きと同じで薄まるかも知れないが、分解ではない)オレラニンは合成式がある。
今日はみつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記はおやすみ🌙
どうでもいいCTX(シガトキシン)の落書きあげときますね。
ポイントは煮汁に移行する。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その41 鱗のきのこ
N-.GAMMA.-glutamyl boletineと2-butyl-1-aza-cycloiminium saltなんだけど、前者は抗菌作用があると記載もあるし、毒なのかどうかというと作用が有益か有害かによるしなあ。