スタンプ怪獣 ワクワクドン/手を軽く握り、前に出し、身体を上下に揺する様子からこの名前を付けた。この名は珍しく他国のスタッフにも受け入れられ、申請学名にも"WAKU"という単語が含まれた。ナゼ??

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新年あけましておめでとうございます。昨年中は大変お世話になりました。今年もどうかユルイ目で見ていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。#怪獣

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顔は皮膚が硬質化してぶ厚く目もくぼんでしまっている。この見た目と出現地から、死者の日と関連付ける者もいる。普段は地下で生活してるしね。#怪獣

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見つかりそうになる度にネットワークに逃げ込み、別の場所で新たなボディーを造り入り込むので、サイズが毎回違う。しかしデザインはだいたい同じ感じ。どうも武田信玄にはまってるよう。

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スタンプ怪獣スタンプ-無印2020年編 発売しました。基本的な用語を集めた初期スタンプ怪獣スタンプの2020年バージョンです。新怪獣も9体追加してます。是非ご利用下さいませ❗️STORE URL→https://t.co/og8kSyJXgU

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スタンプ怪獣 オヤスミードン/一日のほとんどを寝て過ごす。それで、エネルギーの消耗を極力減らし生きている。身体の半分はオハヨーラスという怪獣であり、食糧はオハヨーラスが摂っている。これではミードンがお荷物みたいだが、オハヨーラスは全く気にしていないようだ。#スタンプ怪獣

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スタンプ怪獣 オハヨーラス/日が昇ると”オハヨー"と聞こえる鳴き声と共に目覚め活動する。この怪獣の半身はオヤスミードンという別怪獣である。発見時、個別の怪獣と思われていた為それぞれに名前がついたが、最近は学名を統一しようという動きがある。#スタンプ怪獣

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スタンプ怪獣 ズキンオス/人が近づくと胸を押さえてうずくまる。これは傷つけられたからではない。こうするとサンゴ状の頭が逆立ち、しっぽのスパイクも大きくなる。これで敵を寄せ付けないように威嚇しているのだ。しかしこの地に、人以外敵らしい生き物などいないのだが。#スタンプ怪獣

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スタンプ怪獣 グージャラン/地上で最も乾燥している言われているチリのアタカマ砂漠の死の谷で発見された。その時、巨大な頭に比べて極端に痩せてたので飢餓状態なのかと思われたが、これで通常状態だった。長期間食べずにいられるのは、このミイラ状の身体に秘密があるのか?#スタンプ怪獣

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スタンプ怪獣 ショボーン/見た通りショボくれている。身体の皮膚がたるんでシワシワだからそう見えるのかも。でも、やはり元気はない。生息地の南フランスのカランク(石灰岩の断崖に囲まれた入り江)にあるドゥヴァンソン岸壁にいるのを見かけると、励ましたくなってくる。#スタンプ怪獣

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スタンプ怪獣 ガガガーン/普段から大人しいが、突然大きな音がしたりするとひどく驚いた顔をして逃げ出す。人とバッタリ遭遇しても驚く。インドのガンジス川の上流、ガンゴートリー氷河の辺りに生息。氷河から音をたてて流れ出る源流を見て、いつも驚いているに違いない。#スタンプ怪獣

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スタンプ怪獣 ギワーク/世界最大の深さの縦穴洞窟の底で発見。その時、あの暗い目でジーと見つめられたという。だが、顔の目はこの暗闇で機能していない。(胸の目は模様。)頭部と尾の先の触覚で物を判断しているはず。それでも、あの疑う様な目で見られるのはいい気はしない。#スタンプ怪獣

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スタンプ怪獣 オドオドラ/いつもオドオドしている。人に興味はあるようだが、近づけない感じ。こちらから接触しようとすると逃げてしまい、遠くからこちらを見ている。藁が好物みたいなので、まとめて置いておくと朝にはきれいに無くなっている。今はこういう関係が続いてる。#スタンプ怪獣

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スタンプ怪獣 ペロボーン/カナダ東部のトーンガッタ山脈辺りに生息する。寒さに強く、夏にはカナダとはいえ活動が鈍くなる。悪戯好きで、兄弟怪獣のモクモクドーン(学説的には似て非なる全くの別種)にちょっかいを出してはにらまれて、ペロっと舌を出したりする。#スタンプ怪獣

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スタンプ怪獣 ペコリドン/1992年、ロンドンのある貴族邸にて目撃されている。現在は行方不明。その邸宅の者誰に聞いてもそんな者はいなかったと話している。しかし近所では目撃情報があり、その話しでは、礼儀作法がしっかりしてて生粋のクイーンズ英語を話したという。

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スタンプ怪獣 ムギギロン/この島の怪獣は肉を食わない。こいつなんかは肉食っぽいのに食わない。パンダの様に進化の過程で肉食から草食に変化した可能性もあるが、無理をしてるようには見える。唾液も粘着性が強かったので、極度のストレスを感じていると思われる。謎である。#スタンプ怪獣

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