シェリル「艦長!アンノウンの予測数値出ました!!
質量は中型要塞クラス、エネルギーは……駄目です!計測不能!!」
デイビッド「構うな!!
奴を街に入れるな、南部!
主砲で吹き飛ばせ!!」
南部「了解!
主砲一番二番、砲撃用意!!
自動照準セット、射線軸固定!
撃てぇ!!」 https://t.co/A4wqkO9g8e

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艦名 エクリプス・ノア
乗員 デイビッド・バークレー&乗組員一同

トーリスの救援に駆けつけた、第252基地所属の大型艦
現場指揮を執る

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拙宅デメニギス擬人化のデイビッドくんです。
旧版から色々デザイン変わってるよ!
これ描いたのも古いので通常等身でまた描きたい気持ちもある。

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ゆっくりしてられないデイビッドキング

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配信終了しました~~~!!!!
うなぬーイングリッシュめっちゃ重たかったねえ!!!!!!!!!!
でも、やはり目が離せない濃厚ストーリーですな!!!!
次回は、デイビッドを救いたいね。
来てくれた方々ありがとうございました!! https://t.co/w3ioOV1Qii

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No.66 ミザリー・ロージー
デイビッドの恋人で同じ地元出身。さっぱりした性格。レストランのウェイトレスをしている。
荒れ気味になっているデイビッドをいつも心配している。

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No.64のデイビッド・サマンダ。
ニューヨークの大学生に通っており、ロックとギターが好きな普通の学生。
同級生がロボット暴走族の乱闘に巻き込まれ大怪我をしたことがきっかけで、ロボットを悪く思っている。
父はロボット学者だが、「妻に逃げられ自分を蔑ろにした」と尊敬していない。

0 3

デイビッド「だが、目下の所はあの黄色の無人機の破壊だな……!」
アルフレッド「あぁ……世界の破滅だとか、AIのくせに妄言だけはやかましいときた。
スクラップ処理には丁度良い時期だ……!」
ロクサーヌ「こっちに乗り移ったわ!いつでも良いわよ!」
二つの機体がグレムリンへ迫る

0 4

アルフレッド「デイビッド!来てくれたか!!」
デイビッド「私だけじゃない……彼女もいるぞ。」
ロクサーヌ「はぁ、心配して損したわ……
で、首尾はどうだったの?」
アルフレッド「やっぱりお前無しじゃまともに動けなかった。
最も、向こうの奴はユイルを盾にしたからもあるが……」

0 4


ユイルが開いたゲートをくぐり、Nシティへ戻ったアルフレッド
アルフレッド「あの機体は……!!
クソッ!!やはりあの男の言った通り、俺達はまんまと……!」
そこへデイビッドの機体が駆けつける
デイビッド「アルフレッド!無事か!?」 https://t.co/pdunfLERun

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廃墟都市Pシティ
ゲートジャンプにてPシティへ突入したエクリプス・ノア
デイビッド「総員第一戦闘配備!!
EXM隊、出撃せよっ!!
パラサイトを殲滅しろ!」

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デイビッド「直ぐに発進だ!
ゲートジャンプ準備!!」
梶原「しかしパラサイト……先のジンに仕込まれた寄生兵器や、Numbers所属のユイル君を狙うとはな……まさか、COLORSの力を?」
デイビッド「クソッ!!アメンドラといい、次はパラサイトまで……!!
どうなっている!」

0 0

シェリル「艦長!ロクサーヌさんがこちらへ!」
デイビッド「何!?どうしたんだ?」
ロクサーヌ「お願い!Pシティへ向かって!!
アルフレッドの機体、ゼノン・ノヴァはあたしのサポート無しじゃ機体性能の半分も引き出せ無いの!!」
デイビッド「落ち着いてくれ!アルフレッドは死ぬ奴じゃない。」

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デイビッド「プロテクト隊教官のネロ殿か、こちらは連合極東方面軍第252基地所属艦エクリプス・ノア艦長のデイビッド・バークレーだ!
至急、我々もPシティへ向かう!!」 https://t.co/ipxVzfPj1p

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ランバート「ふざけるな!!
独り善がりの正義などただの暴虐だ!」
デイビッド「よせ……質問を変えようジン。
お前は……Nシティに“何か”がある事を知っているんじゃないのか?」

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エクリプス・ノアを離れ、デイビッドとランバートはジンの牢の前にいた
ランバート「プロテクト“元”隊員のジン……一体何が奴をここまで……!」
デイビッド「詮索は後だ。
ジンだな、我々が知りたいのは二つ。
貴様の裏にいる組織の全容と同部隊隊員の安否確認だ、答えろ……」 https://t.co/Jy8U2gyPeP

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お誕生日おめでとうございました。
あなた達のこれまでとこれからにありったけの祝福を!


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