そして艦内無線を開き、デイビッドが話す

デイビッド「皆、ここまでの奮戦感謝する。
だが依然状況は好転しない所か、敵は未だ進撃を続けている……
だが、我々は最後まで戦い続ける!
それは何故か?
我々軍人が守るのは組織ではない……今も我々の後ろにいる、人々の命だ!!」

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南部「自分も最後まで戦います!!」
梶原「……今、はっきりと言えます。
まだ諦める時ではないと……!!」
シェリル「抜け駆けは許しませんよ、デイビッド艦長?」

デイビッド「皆……ありがとう、どうやら些細な迷いだったな……!」

0 3

大槻「…自分はここに残ります!!」
デイビッド「大槻……」
大槻「僕はこの艦の航海士です、それに……この艦が好きだから……!!」

宮元「勝手ながら、私もここに残りましょう。」
デイビッド「機関長……!」
宮元「最初こそあまり気乗りしませんでしたが、気付かぬ内に愛着が湧きましたよ。」

0 3

デイビッド「…総員退艦準備!!
だが、私はここに残る……!」
梶原「退艦!?」
シェリル「そんな!どうして!?」
デイビッド「ここからは、私一人の戦いだ……全員を巻き込む訳にはいかない。」
大槻「…………!」

デイビッド「皆ここまでありがとう。
後は私が……」

0 3


数多もの攻撃を物ともせず進み続ける化け物に、さしものエクリプス・ノアでも諦めが見え始める
シェリル「目標は依然として進撃を続けています!!
このままでは……!」
南部「奴は不死身か……!?」
梶原「艦長……遺憾ながら、撤退の判断を。」
デイビッド「…………」 https://t.co/utasDdLboq

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今にも街へ化け物が入ろうとする中、空を駆ける物が一つ
「やれやれ、随分派手に暴れるじゃない?」

メルフィーナ「…さて?黒幕さん方はどこかでほくそ笑んでいるだろうけど、アタシがいる限り好き勝手させないわ!!」
(援護してあげるから、こんな所でやられないでよ?デイビッド…!) https://t.co/utasDdLboq

0 8

CoC「花冷えに亡く季節」
KP:森野さん
HO1記:らいか(夏楓・カランコエ)
HO2花:黒蜜(デイビッド・ミラー)
エンド1にて終了!
結構なお点前でした……!一時期ギャグシかと勘違いしてましたが(PLのせい)、楽しんどかったです…!!しんどい洗濯機回しますね!!!

2 3

デイビッドの契約鯖がロア説上がってるけど
なまじ笑えないと言うか、これまで史実や逸話に残る英雄、反英雄がロアが乗っ取った人物だったと考えれば自然と言うか
これ「プリテンダー」適性なくね?

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シェリル「艦長!アンノウンの予測数値出ました!!
質量は中型要塞クラス、エネルギーは……駄目です!計測不能!!」
デイビッド「構うな!!
奴を街に入れるな、南部!
主砲で吹き飛ばせ!!」
南部「了解!
主砲一番二番、砲撃用意!!
自動照準セット、射線軸固定!
撃てぇ!!」 https://t.co/A4wqkO9g8e

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艦名 エクリプス・ノア
乗員 デイビッド・バークレー&乗組員一同

トーリスの救援に駆けつけた、第252基地所属の大型艦
現場指揮を執る

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拙宅デメニギス擬人化のデイビッドくんです。
旧版から色々デザイン変わってるよ!
これ描いたのも古いので通常等身でまた描きたい気持ちもある。

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ゆっくりしてられないデイビッドキング

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配信終了しました~~~!!!!
うなぬーイングリッシュめっちゃ重たかったねえ!!!!!!!!!!
でも、やはり目が離せない濃厚ストーリーですな!!!!
次回は、デイビッドを救いたいね。
来てくれた方々ありがとうございました!! https://t.co/w3ioOV1Qii

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No.66 ミザリー・ロージー
デイビッドの恋人で同じ地元出身。さっぱりした性格。レストランのウェイトレスをしている。
荒れ気味になっているデイビッドをいつも心配している。

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No.64のデイビッド・サマンダ。
ニューヨークの大学生に通っており、ロックとギターが好きな普通の学生。
同級生がロボット暴走族の乱闘に巻き込まれ大怪我をしたことがきっかけで、ロボットを悪く思っている。
父はロボット学者だが、「妻に逃げられ自分を蔑ろにした」と尊敬していない。

0 3

デイビッド「だが、目下の所はあの黄色の無人機の破壊だな……!」
アルフレッド「あぁ……世界の破滅だとか、AIのくせに妄言だけはやかましいときた。
スクラップ処理には丁度良い時期だ……!」
ロクサーヌ「こっちに乗り移ったわ!いつでも良いわよ!」
二つの機体がグレムリンへ迫る

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アルフレッド「デイビッド!来てくれたか!!」
デイビッド「私だけじゃない……彼女もいるぞ。」
ロクサーヌ「はぁ、心配して損したわ……
で、首尾はどうだったの?」
アルフレッド「やっぱりお前無しじゃまともに動けなかった。
最も、向こうの奴はユイルを盾にしたからもあるが……」

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