「ええ、先日くくるびたで知り合ったばかりなんですが。
リィナ…この子が――」
「わたしが食べ過ぎで寝込んじゃった時にお茶とお薬を分けていただいたんです」

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トライ・ヘッド+リィナ

※パンドラ事変(30MMAoL)とくくるびた雑魚寝ツアー(30MMオリキャラ交流ツアー)の後のタイミングとなります。
各イベントに参加された方は、初対面でも見覚え(前者は機体、後者はパイロット)があるとすると絡みやすいかと
https://t.co/yuU4Oq4WKQ

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「おぉッ!何か凄いですッ!」
勢いだけでリィナの興味を惹いてしまったらしい。
「いや、リィナは僕と留守ばn、もがッ?!」
なお引き留めようとする僕の顔にセンパイの太い腕が巻き付き口を塞ぐ。
「坊主、守るってのは確かに難しいが……だからって嬢ちゃんを籠の鳥にする気か?」
(続)

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「あ、皆、お帰りなさいッ!」
EXMを置きにくくるびたに戻ると、リィナが駆け寄ってくる。
「ただいま」
「まさか宇宙港から出てさぁ観光、って瞬間にドカーンとは……」
「まぁ、おかげですぐ機体を取りに戻れたし、嬢ちゃんも安全な場所に置けた。結果オーライという奴だ」
(続)

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二十歳の誕生日に嫁に行ったので、結婚10周年でもありますな。

『エンドブレイカー!』©︎リィナさんPL様&せりの/SATO-CHI様/トミーウォーカー

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久々にSD練習でアーシタ兄妹
リィナが描きたかったんです…!

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戌澄リィナさん(全身ver.)

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戌澄リィナさん( )
1周年おめでとうございます🎉。
いつも楽しい配信ありがとうございます。
これからも活動頑張って下さい!!

23 213


【リィナ・エングレム】
「初めまして。私の名前はリィナ・エングレムと申します。
ここでいうお医者さんです」

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もう我慢できません。
バラしちゃいます。
本当のことを言うとトオル・カガミは「 シ ャ レ に な ら ん く ら い 顔 も 良 い し 性 格 も 良 い し 将 来 性 も あ る 人 」です。

https://t.co/Jd7EXjapZB
(リィナ主張)

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もう我慢できません。
バラしちゃいます。
本当のことを言うとリィナは「 め ち ゃ セ レ ブ 」です。

https://t.co/Jd7EXjapZB
〘名〙 (celeb celebrity の略) 有名人。名士
「……これ、どっちかというと兄さんのことでは?」

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(神・Д・) リィナ?

(神 ˘ ω ˘ ) もちろん知っておる

(神・ωー) あれじゃろ

(神・ω・) 不思議なポケットを持って

(神・ω・) 未来から来た

(神・∀・) ネコ型ロボット

https://t.co/i0DIjWhxs4
ジ「声は大山の○代か水田○わさびか……」
「?」

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"リィナ"を4行でまとめると…
━━━━━━━━━━━
 優しくて
 頑張り屋で
 中途半端な
 愛の使者
━━━━━━━━━━━

https://t.co/9DHOwFZL7T

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「お母さんも貴族じゃない、普通の人だったんだって」
とリィナ。
「だから、大貴族や血統主義の者から見れば我が家などえせ貴族もいいところであろうさ」
そうクルストさんが続ける。
「蔵もEXMを格納しておくだけのもので、本格的に整備などが必要なら然るべき施設に出す必要があるしな」
(続)

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「わたしもお披露目含めて何度か付き合いで参加したぐらいだけど、あまり馴染めなかったなぁ」
「爺やばあやは立派なレディだったと褒めていたがな。私などは大抵任務にかこつけて――いや、何でもない」
リィナが微妙に恨めしげな視線を向けているのに気付いて、クルストさんが露骨に目を逸らす。
(続)

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隣からリィナが問いかけてくる。
「いや、貴族ってことは領主様でしょ?その妹なんだから――」
「私は領主ではない。ただの騎士だ」
運転席からクルストさんが口を挟んでくる。ハークさん達は自分の機体のキャリアに乗っていて、ここには3人だけだ。
「え~っ、と?」
「……説明が要るようだな」
(続)

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くくるびたを降りた僕達は、EXMキャリアー(下船前の会話でそんな気はしていたが、これもクルストさんの私物だった)でルーズランス邸へと向かった。
郊外にあるとのことで、大型の車両でも移動は比較的スムーズだった。
「……リィナって、凄いお嬢様だったんだ」
「どうしたの急に?」
(続)

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(びんじょー)

リィナ「〜♪」(紅魔館の庭で花に水をあげてる)

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