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今月のアナログ絵②
最近は獣カン規制が厳しいので、それにひっかからないように描いた狗肉の竿です。
…………というのは冗談で、
避暑地の水辺で超大型犬と飼い主さんが深く繋がっているたいへん健全な絵だと思います。多分
高校の夏休みの宿題見せて、と幼なじみに頭を下げる。「代わりにお前の貧乳見せろ」とあしらわれた。作り笑顔で私はシャツのボタンに手をかける。「冗談だって。お前男慣れしてねえだろ?」。彼が赤い顔して焦ってる。あんただって童貞じゃん。だから女を見る目もない。私はね、案外着痩せするんだよ。
「夏休みの宿題見せて!」。幼なじみが部屋に来る。高2になっても変わらない。そういうとこだ、お前に男っ気がない理由。「んなことないよ。いいから見せて!」。じゃ、代わりにお前も見せろ。「何をよ?」。その貧乳。「えっ」。冗談だ。ほらな、やっぱり男に慣れてねえ。「……そんなんでいいの?」
ゆかりん「軽い冗談のつもりでしたのに、物凄い速さで逃げ出しましたね」
俺「ゆかりんが言うと、冗談に聞こえないんだよなぁ」
ゆかりん「何ですか?マスターも分からせて欲しいんですか?受けて立ちますよ?」
俺「…え?」
48時間強制耐久格闘ゲームで分からされたマスターであった(