//=time() ?>
正月休みラスト劇場鑑賞です。
今年はスラダン、すずめ、かがみという公開中の三大話題アニメ映画制覇というロケットスタートで映画鑑賞ライフをスタートさせます。
#2022年公開海外映画10選
アネット
トップガンマーヴェリック
ベルファスト
ポゼッサー
ザ・バットマン
クライ・マッチョ
女神の継承
スティルウォーター
マッドゴッド
PIG/ピッグ
〜劇場鑑賞228本〜
「THE FIRST SLAM DUNK」劇場鑑賞。回想シーンが静だとしたら、試合シーンは動。この表裏一体は珍しい表現ではないが、なぜか何も始まっていないファーストシーンから涙がこぼれそうになる。静の時間を大事に紡ぐ演出がいい。あの陰気な母親が特にいいのだ。あの母親が静の時間を背負っている。(続)
#2022年映画ベスト10
①RRR
②トップガン マーヴェリック
③今夜、世界からこの恋が消えても
④HIGH&LOW THE WORST X
⑤やがて海へと届く
⑥余命10年
⑦ヘルドッグス
⑧ある男
⑨ブラックアダム
⑩ザ・バットマン
劇場鑑賞60本
#2022年映画ベスト10
20作鑑賞
☆劇場鑑賞9作
★配信鑑賞11作
➀RRR☆
➁トップガン マーヴェリック☆
➂ザ・バットマン☆
➃ハッチング孵化★
➄サマリタン★
➅コーダ あいのうた☆
➆アバターウェイオブウォーター☆
➇NOPE☆
➈線は僕を描く☆
⑩シン・ウルトラマン★
Have a great new year
2022年劇場鑑賞映画順位
(鑑賞数93本・個人的評価順)
トップガン マーヴェリック
RRR
カモン カモン
リコリス・ピザ
すずめの戸締まり
アバター ウェイ・オブ・ウォーター
スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム
ベイビー・ブローカー
チタン
ベルファスト
#2022年映画ベスト10
【㊗️2022年 ヒカデミー賞🏆】
『THE FIRST SLAM DUNK』
12月3日公開作品が圧倒的な差をつけてカマしてくるとは…今年最後の劇場鑑賞はコレにしたし、来年初めの映画鑑賞もコレ。ノスタルジー補正もあるだろうけど、なんか、2022年に未だ新たなスラムダンクを愉しめたことに感激と感謝の気持ちですね
#2022年映画ベスト10
①トップガン マーヴェリック
②スパイダーマン:ノーウェイホーム
③アバター:ウェイオブウォーター
④THE FIRST SLAM DUNK
⑤RRR
⑥ロッキーvsドラゴ:ROCKY IV
⑦サバカン
⑧さかなのこ
⑨シン・ウルトラマン
⑩ベルファスト
※新作劇場鑑賞:計47本中
#2022年映画ベスト
#2022年映画ベスト10
2022年劇場鑑賞映画ベスト10
※今年公開でも試写で観たものは除いています
1. ニトラム
2. トップガン マーヴェリック
3. ザリガニの鳴くところ
4. さかなのこ
5. 死刑に至る病
6. PIG ピッグ
7. わたしは最悪。
8. ファンタスティック・ビーストと
9. 瀉血
10. リコリス・ピザ
#2022劇場鑑賞映画マイトップ3(順不同)
🎬️トップガン/マーヴェリック
🎬️RRR
🎬️THE FIRST SLAMDUNK
マーヴェリックは劇場4回、配信も観た✈️
RRRに「何コレ~ッ」🔥
スラダンでは背もたれ不要の前傾姿勢🏀
挑戦し続けること‼️
諦めないカッコ良さ‼️
いずれ劣らぬ胸熱映画🤩
🎖️BEST10は30日に😱
『紅の豚』(1992年)★5つ。
人生初のジブリ作品劇場鑑賞作。某イベントで森山周一郎さんにパンフレットにサインをして頂いたが「マルコ」とキャラ名間違ってサインされたのは善き想い出になった(笑)。『男は空にロマンを求める』を地でいった作品。
#映画好きと繋がりたい
『THE FIRST SLAM DUNK』
Dolby Cinema上映会
2022年12月15日(木)
新宿バルト9
スクリーン6
#ノーシンの劇場鑑賞2022 試写36
#劇場鑑賞
🎬️THE FIRST SLAMDUNK
原作漫画、テレビアニメ、競技ルール、何も知りませんっ😆ですが、ですが~
何の問題も無かった‼️何という大傑作‼️😳😱🤩
最高じゃない?コレ💖✨
アニメでここまで胸熱になるものなのか❓️ウルウル💧
「俺にとって“その時”は今なんだよ」
🏀必要な経験を下さい
公開中『THE FIRST SLAM DUNK』を鑑賞。アニメや映画を観るというより、バスケの試合を観ている感覚に。連載当時からの井上雄彦の演出意図がより鮮明に浮かび上がる内容で、作家性が前面に出ているところが素晴らしい。一部ファンが鑑賞を拒否してるらしいけど、スネて劇場鑑賞を逃すのは損だよ。
おはようございます。
今年も残り1ヶ月、今月観たい映画
THE FIRST SLAM DUNK
リアルタイムで毎週ジャンプ読んでた者としては見逃せない
アバターウェイオブウォーター
これは絶対劇場鑑賞案件
今年のベスト10選ぶのもフォロワーさんの見るのも楽しみ♪
新文芸坐でハル・アシュビー『チャンス』とジョージ・ロイ・ヒル『ガープの世界』。僕にこれほど贅沢な2本立てもない。『チャンス』は初公開以来の劇場鑑賞。70年代のアメリカ映画ルネサンスが探求した人間主義、死生観、社会批評、形式の冒険が1つの成熟を示し、エンタメの80年代に変わる過渡期の名画