【ミトラ】(Mitra)

古代インドのもう一尊の太陽神。
太陽が大地に降り注ぎすべての命を育む作用を神格化した神。
契約と友情を守護する優しいお日様です。
かなり時代が古く、後世のインドでは忘れられてしまったけども、西方に伝承され「ミトラ(ミトラス)教」という独自の信仰対象になったよ。

105 339

須弥山を世界の中心とする仏教の宇宙論観では,大地の下百六十万由旬の深さにある底辺部に黄金でできた金輪があり、その最下端である大地の果てを金輪際と言いました。
由旬(ゆじゅん)とは古代インドにおける長さの単位で1由旬は約11.3kmから14.5km前後とされています。

1 8

この角には古代インドから伝わる…

やぎ座:潮紗理菜

0 1

元々は古代インド神話の鬼神だった物が仏教に取り入れられ護法の善神になりました。
人を食らう鬼神である反面、森林に棲む神霊である側面も合わせ持ちますが、一般的には「凶悪な人間」の比喩として多く使われます。

0 2

古代インドの地球感です。イベント全滅で時間があったので作りました🎶

9 39

【カード紹介】
『ヴァーユ』(イラスト:結城リカ)
古代インドの聖典「リグ・ヴェーダ」に登場する麗しき軍神。
その名は「風」を意味しており、2頭立ての馬車で、天空を駆け抜ける。
神猿ハヌマーンのお父上でもあります。

1 5

古代インドの秘薬アシュワガンダを注文してこれになってる。

0 2

Q.古代インドの王侯・武士を意味するのは?

正解:クシャトリヤ

私 :クシャルダオラ

_人人人人人人人人人人_
> ク シ ャ ル ダ オ ラ <
 ̄YYYYYYYYYY ̄

0 1

夏が嫌い過ぎて夏っぽい絵を全然描いてなかった!
古代インドもどきスタイル腕?脇?どうなってんのわからねー趣味ナーガラージャとの戯れだとかわいすぎんだろバカンスシヴァ

58 118

ありがとうございます!描きづらいかもしれませんが…!
fateシリーズの、カルナというキャラクターをお願いします🙏

以下参考になれば…✨
・古代インドの叙事詩、マハーバーラタの登場人物
・太陽神と人間の間の子
・施しの英雄と呼ばれる聖人
・クールっぽいけどコミュニケーションが苦手なだけ

0 1

古代インドの人たちがこういう感じの宇宙観を持っていたわけではないことを最近知りました

169 579

やっぱりヒカリが手にした球体は新世界(のイメージ)そのものだったか……だとすると、バラ様のコレ(古代インドにおける宇宙観=亀蛇宇宙図)もやはり旧世界そのもの(のイメージ)になるよね

2 5

【ヴァルナ神】(Varuna)
古代インドの水神。
インドの神はデーヴァ神族(Deva)とアスラ神族(Asura)に別れていて、インドラが代表的なデーヴァでありヴァルナが代表的なアスラだよ。
悪神扱いされるアスラも昔は司法神として尊敬されていたよ。
大海の支配者で、罪人を脱水病で罰する呪術的な神だよ。

177 512

 初めは古代インドで生まれてやがて中国に伝わり、日本の空海が中国から持ち帰って日本で発展してきた宿曜占星術☆

そんな宿曜占星術を現代日本人に伝えることを使命としてやってきたキャラクターがこいつ、「宿曜大使(しゅくようたいし)」なのです!

0 0

古代インドの絵を観ているとカーマスートラを思い出す。

カーマスートラは古代インドの性愛論書

愛についてや、性的絶頂、妻についてなど幅広く性や愛について説く。
わかんないよね、恋とか愛とか。
一生わかんないと思う。
わからないから楽しい。

5 12

 お題【腕が三本以上】古代インドの阿修羅さま

4 16

ナン!新城娘の城塞都市アンベールちゃんなの!二人目の投剣の城娘なの。これは画像でも持っている『チャクラム』と言う投擲武器が古代インドで使われていたからなの~♪日本でも忍者が使ってたりするなの。切れ味は凄いらしいの……!コン度お野菜をスパスパ切ってもらいたいの~♪ 

11 24

光のエレメンタル。
ムーンストーンは古くから神秘的な月との関りが深く、古代インドでは聖なる石として大切に扱われていた。
白色だけではなく虹色も存在する。



なんだコレは。ラスボスみたいになっちまったぞ。
全てを破壊し再生する事で世界が救われる概念的な(笑)

81 324


 
刹那・・・仏語における時間の最小単位
 
元は古代インドの言葉で、クシャニカの音に漢字を当てただけで、漢字に意味はない
 
1回指を弾く間に60あるいは65の刹那があるとされる
ちなみに、1刹那は現在の単位にすれば 0.013秒ぐらい
 
短い時間を大切に過ごしなさいという教え

4 8


 
奈落・・・地獄のこと
 
古代インドでは悪事を働いた人間が死後に落ちる地獄を「ナラカ」と呼び、 それが中国で「奈落」と訳され、日本でもそのまま使用されるようになった
 
その他にも、物事のどん底や、底知れない深い場所という意味持つ
 
英語ではabyss(アビス)という

2 11