進めウルトラマン

成田亨先生作画
現代芸術社の出版物より

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オリジナルのバルタン星人を描きました。

皆さんご存知の『バルタン星人』と成田亨さんが後に作った『メバ』を足して2で割ったイメージで描きました。
なので、オリジナルと言ってもほとんどマイデザインとは言えないです…

最近ではバルタン星人の登場がないので、期待を込めて…!!

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ウルトラマンに造詣があるわけではないが、デザイナーの成田亨のこの絵はあまりにも完璧で宗教画みたいに見える。

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『宇宙恐竜』

 ゼットンは怪獣じゃなくて恐竜だった。とりあえず成田亨さんの画集を買った。届くのが楽しみ。

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さん久々に再販の知能指数10000 完成!
造型美~!
成田亨デザイン×高山良策造型の素晴らしさが味わえる好キット。

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アナログとデジタルそれぞれ2枚づつ。

週刊文集や星新一の小説の表紙を描いていた和田誠さんと
ウルトラマンのデザイナー、成田亨さんが好きなので多大な影響を受けている気がする今日このごろ。


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ガラモンのデザインは成田亨氏。宇宙人のメカニックは人間に予想がつかないものだと考え、形に面白さを感じたコチという魚の口を中心に鰭のような突起をたくさんつけた体を描き、手足はダチョウの首の骨をモデルにデザイン。

🎦 https://t.co/RRmwknjzTe

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今宵は「怪獣と美術」から成田亨氏のイラスト&設定画。まずはシンウルトラマンでも語られたカラータイマーの無い本来の姿のウルトラマン。ガラモンの魚顔どことなく愛敬ありますよね、そしてご存知バルタン星人と何故か颯爽と歩くザラブ星人^^

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【成田亨氏の大傑作ウルトラセブン決定稿】

ウルトラマンマスクに逆強調パターンで段差を作り、目はウルトラマンとは逆にフラットで凹の目にして配置。ザラブ星人で想を得た形にして課題であった覗き穴を合理的に処理。身体の色は妥協して赤に。成田亨氏のオリジナリティが随所に光る正義の宇宙超人。

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エド・カーティアの原画から脱却できず最終的にボツにした成田亨氏は再挑戦を試みたのか後に独自アレンジを加え別物に構築したブラコ星人に昇華
一方のズール星人は(おそろく)開米プロで造形時に絶妙なアレンジが加えられ言われないとわからん程度には別物に仕上がりましためでたしめでたし

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ウルトラマン怪獣カード32匹の怪獣 / 現代芸術社 / 価350円
成田亨画

成田デザインテイスト爆発のバルタン星人とレッドキング。2代目バルタンを描いたというよりもオリジナルのデザイン画そのままのザ・バルタンスペルゲン反射光

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【俺のウルトラマンにカラータイマーはない】徹底されておりました
成田亨画 / ウルトラマン怪獣カード32匹の怪獣 / 現代芸術社 / 価350円

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【人工生命M1号初稿】成田亨氏デザイン画 /1966年(昭和41年)頃

エド・カーティアの宇宙人のストレートな影響が見られる没デザイン。ぼくら紙上で「M2号」として掲載

「こんな姿にしてしまった人間を憎んでいます。脳をそだてるくすりをあたえすぎたため、脳がからだの外にはみだしてしまったのです」

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シン・ウルトラマン雛型と成田亨のイラスト

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「もふもふビケットくん」

自作のキャラ、ヒヨコ星人を誰でも可愛いと思えるように変換したようなイメージ。
ポムポムプリンのようなネーミング。
成田亨さんのカネゴンの絵の影響を受けてます。
描きながらBGMがわりに狙われた街を観てました。
角は綺麗な色にしたくてモスラの卵を意識しました。

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成田亨先生は『戦車の上に恐竜を乗せた怪獣』のデザインをさせられたのが非常に嫌だったという(円谷プロを離れる一因になったとか)。でも子ども的には『恐竜(好き)+戦車(好き)=大好き』と人気がでるという皮肉。

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自分、公開録画に行きました。
今見るととんでもない番組ですね。
 デザイン 成田亨
 主演 夏夕介(デビュー作)

 

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成田亨のデザインには、動物の骨格を細かく観察してるときのような新鮮な驚きがある。「このラインはこうつながるのか」「この張り出しにはこんな意味があるのか」という。手癖で描いちゃう世界の真逆である。いつまでもこの世界を忘れないでいたい。

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成田亨のデザインからニュージェネに至るウルトラマンのデザイン、キャラデザの変遷をあらためて考える。成田さんのデザインは極限まで無駄がない上質なコンソメみたいな感じ。でもそれだけだと「一般受け」しないと判断されトッピングやスパイス(それこそカラータイマーとか)が加わったのが初代→

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