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#日本怪異妖怪事典東北 の表紙では大森山の怪鳥は頭部担当。
手前が前に描いたのは、コブラ!プテラ!ウシ!がモチーフ。
始祖鳥モチーフも結構見るから描く人によってアレンジが効くね
#宮城の妖怪展 弐 & #大江戸四十八手展 は本日おやすみ、明日木曜12時から再開です。お気をつけください。
会場では #日本怪異妖怪事典東北 に掲載されている『カーネーション売り』『普美子、竹阿』『奥州の蛇藤』なども紹介。600P超で読み応え抜群の同書でGWは奥羽の精魅神怪に戦慄せよ。
今日明日は #宮城の妖怪展 弐 & #大江戸四十八手展 はおやすみで木曜日から再開です。ご注意ください。
昨日の配信では「夕顔に似た化け物」を紹介しました。
化け物が歌っている歌詞もすべて収録している #日本怪異妖怪事典東北 もGWの読書のおともにぜひどうぞ!
祝 #日本怪異妖怪事典東北 発売!
【大手の白けつ】
宮城県登米市伝。白いけつをだした怪物に遭遇した横山外記の子、驚きつつも斬り捨てたがこれの正体は岸波太郎左衛門の下僕の変態者であった。表紙にもいるよ。
#宮城の妖怪展弍 は明日15時からです。
【具乱怒物乃怪】
東北のある地方に住む巨大な怪物。安土桃山時代後期にこの地方を訪れたイギリス人宣教師が名付けたという。動きは敏捷で家畜をさらい一口で食べてしまう。さまざまな物の怪が一体になっており体長は10m。
祝 #日本怪異妖怪事典東北 発売!
#宮城の妖怪展弍 は明日15時からです!
いよいよ『日本怪異妖怪事典 東北』発売です!
そして5月には『日本怪異妖怪事典 近畿』が発売予定で、ますます怪しいものたちは充実していきます。
既刊『日本怪異妖怪事典 関東』『日本怪異妖怪事典 北海道』も非常に楽しく、妖怪の世界にどっぷり浸ることができます
https://t.co/6UVQD7wi4z
『#日本怪異妖怪事典東北』妖怪紹介(終)
○具乱怒物乃怪
『迫り来る!!霊界・魔界大百科』にある狂気と忘想の産物。東北の山奥に住む体長10メートルの合成獣で敏捷な動きで家畜を襲ったという。
言うまでもなく現代の創作だが、その異常性で多くの妖怪好きを虜にした「Grand」な「Mononoke」である。
4月19日は #良いきゅうりの日 なので、“猫胡瓜”です。猫南瓜のお友達のようなこの妖怪は“日本怪異妖怪事典 関東”を参考にさせていただきました🥒 https://t.co/Og2yvidcgi
【梨のお化け】
宮城県仙台市に伝わる。
寺の留守番している小僧のところに入道坊主がやってきて椀に糞をする。食べてみると美味しい味がする。後ほどそれを聞いた和尚が再びきた入道坊主をまさかりで殴り山へ逃げていった後を追っていくと梨の実が割れていた。#宮城の妖怪展弍 #日本怪異妖怪事典東北
収録妖怪特集・呪い
本書には呪具、呪師も登場!
イタコの占いには秘密が『イタコの小匣』『ボッケイ』
飯綱山で修行し狐を使役『狐使いの秦与五兵衛』
狐と化してた異形の山伏『室石将監』
邪教によって産み出された『リョウメンスクナ』
コラム『秋田呪術師列伝』もあるよ!
#日本怪異妖怪事典東北