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『フェイブルマンズ』
スティーヴン・スピルバーグ監督の次から次へと素晴らしい作品を生み出す能力には驚かされるばかり。切なさとコミカルさが同居した最高の映画。
#絶対に許さない映画
名指しすると宣伝になりそうだから今まで言わなかったぐらい、人生で一番観たことを後悔した映画。
不仲になった原作者を嫌がらせしたいといって4時間ただただつまらない下品な描写が続く。
こんなにリスペクトできない映画は後にも先にもない
#絶対に許さない映画
一部は人類がゴジラに立ち向かう話としてフルCG嫌いな自分でも全然見れるけどこの2つはゴジラ作品の趣旨を理解してない(施設としてしか出ないメカゴジラ、怪獣プロレスのないギドラ戦等)クソ映画。
人生で見て損した映画は未だにこれだけ
#BLUEGIANT 感想
ジャズは素人の私でも、映画館に響く音にわくわくしました。
3人のドラマと演奏に全てを振り切った熱い映画。ぜひ劇場の爆音スクリーンで見てほしいです。
当分はジャズを聴いたらこの映画を思い出す。
「#フライト・クルー」アマプラ鑑賞。
大噴火が起こった火山島から飛行機で脱出を図るパイロットの奮闘を描いたロシア発パニック映画。
噴火での炎のシーンが凄い!
現実だと絶対に助かりそうにない場面が盛り沢山😆いろいろ詰め込みすぎですが、上司、親子、恋人との人間関係の物語もあって楽しめた🤗
#クアントマニア
征服者カーンに家族一丸となり立ち向かうSW+劇場版クレしんみたいな映画。量子世界の変なやつらに大物ゲスト、まさかのキャラがまさかの形で帰って来たり見所てんこ盛りで3Dを活かしたカットも楽しい♪程よいフェイズ5開幕作と思う🐜
#新たなアベンジャーズの始まり目撃キャンペーン
#劇場鑑賞したことを自慢したい映画
「スター☆トゥインクルプリキュア星のうたに想いをこめて」
内容のクオリティの高さでプリキュア映画最高傑作の評価もあれど、
何よりも、プリキュア映画の現在における最後の発声応援可能映画になってしまった作品。つーか、まじ出来良くて面白いからこのSF映画。
113/1513.「バトル・オブ・アトランティス」
2013年アメリカ映画。
原題「Atlantic Rim」
続いてジャレッド・コーン繋がりで棚からチョイス
初期監督作はパシフィック・リムのモックバスターいろいろアレだけどまだ大目に見れるロボット三体の内部はやっぱり同じセットで別撮りしたんだろうなぁ。
#消えない虹
2023年36本目
昨年見逃したこの映画を観る為に
#ジャックアンドベティ へ。
罪の償いと許しについての物語。恐らく一生答えの出ない正しさについて考えさせられる映画。シビアな作品だけに舞台挨拶で若い役者さんのお話に可愛さが観れてホッとしました。
#おなやみしねま #おなやみまんが
映画『 #呪呪呪 死者をあやつるもの 』、韓国ホラードラマ『 謗法 방법 』映画版。社会派記者と霊能少女が心霊絡みで社会の巨悪に臨む。
生者の如きゾンビは心無き知性で何でもこなす不死身の兵団だが、背景は怒りと哀しみ。
貧困・外国人就労・薬害に虐げられた弱者の復讐。
現代を生きる呪術映画。 https://t.co/9SrFYvzhoQ
B級映画紹介
「ジュラシック・アイランド」
中国恐竜映画。恐竜登場シーンの多くがJPの丸パクリという悪い意味で中国らしさ全開の作品。内容も中国モンスター作品のテンプレ。ただ、冒頭の古代中国人とティラノの邂逅やカミソリのような鋭い切れ味の羽を持つ蝶の襲撃など斬新なシーンもある。
「コマンドー」と匹敵するくらい映画館の中で至高の幸せを味わった映画。本作から数年間、おかげでどんな活劇映画を観ても物足りない状態が続いた(苦笑)
個人的には「平成最初」の、ではなく「昭和最後」の思い出。
#劇場鑑賞したことを自慢したい映画
#劇場鑑賞したことを自慢したい映画
90年代、渋谷のCDショップにこのサントラやブラックエマニュエルやルチオフルチ映画サントラが並んだ時代、渋谷で鑑賞。ラスト場内大爆笑じゃったけど、今だにDVDで鑑賞する素晴らしい映画。
映画「BLUEGlANT」鑑賞。
圧倒的な熱と圧倒的な練習量で突き進む、大。大、玉田、ユキノリお前たち最高‼️実際に音できくと想像以上に凄かった。そして泣ける映画。おすすめです🎵
#cocainbear
マフィアが落としたコカインを気に入ったクマが探しにきた人間たちに襲いかかる!
あらすじだけで興味を持った全人類を満足させてくれる映画。クマ以上に魅力的なキャラが繰り広げる展開も脚本も小ネタもテンポも気持ち良すぎて驚くほど丁寧に作られてて驚くよ
ネタバレはコメント↓
ワース 命の値段
命は数に換算出来るのか?テロの犠牲者と遺族7千人への補償金分配事業を担当した実話ベースの映画。被害者の数は膨大で事情も千差万別。初め数式で機械的に業務を遂行していくが理想と現実の板挟みに。一人一人と向き合うという最も困難な道に最終的に行き着くという帰着は良かった。