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#30MMHowling
神楽「我が神楽坂家は前衛にて部隊を展開、朱天・絶火の援護並びに防衛部隊との戦闘の先陣をきる!みんな、全力をもって道を斬り開くわよ!」
神楽、天城、シノブ、シエル、銀が参加
戦闘40+33+40+80+90 同行者に+10(天城スキル)×5人
=333 https://t.co/ZmHqs097mz
@hirotaka_tukuru @makamikouya @IDG33788990 @3s0W3NFmp7ibEo3 シエル「私も、琴里さんの護衛に参加させてください。相手も相当の数で押し潰してくるはず、人数は多い方がいいと思います。
それに……」
晴霄『あの偽朱天には一度、言いたいことがあるの。おそらく、こちらにぶつけてくるはず、“私たち”が相手をするわ』
@IDG33788990 「流石にそれはないよ、普段の量産型朱天は一般人でも乗れるようにしたものさ(博士の常識内で)
もっとも、あの偽朱天は結構朱天・絶火に近くなってるからねぇ、
使う可能性はあるんじゃない?
@IDG33788990 「………誰を?」
声音が変わる
深く嘲る口調に…
「初速から3秒で亜光速まで加速し、全力駆動にて太刀を振れば最大Gは30を超える、運が良くて二度とEXMに乗れなくなりますよ?
加減して動かすよりは私が動かした方がよっぽど戦力になりますが?
どこの馬の骨が朱天・絶火に乗ると?」
#30MMHowling
@3s0W3NFmp7ibEo3
神楽「なんですって!?富嶽で朱天・絶火を確認した!あぁ、もう、テストなどしてる暇はないわね!」
神楽「グラディス殿、提案を!
至急艦隊を蒼龍の周りに集めてください。
まとめて、富嶽へゲートアウトさせます」 https://t.co/BUzZMK6WvQ
「威勢がいいのぉ?小童
しかしてどうする?ゲートはすでに包囲済み、富嶽のバリアはニライカナイの数倍強固、いわゆる詰みでは?」
こいつらの敗因は一つ、
「果たしてどうかな?」
俺と朱天・絶火を侮った!
@ru9jSWlij7rAurp @hirotaka_tukuru @WsDVCdseZkgZM0V @r_16095 @n30RrVbZVRe2qoc @mIdoRIS_PSO2 @NashiLilly_30MM @Raizu_30MM シノブ「量産型の朱天……ただのコピー品ならまだしも、搭乗者によってはハウリングを使われる可能性もありますね
やはり正面から戦うのは避けるべきでしょう」
#30MMHowling
名前 俊足兎
機体 ラビオット"ラピッド・ラビット"ダッシュ(RRR')
所属:バイロン
諜報能力 20
戦闘能力 80
スキル:コネ(連合)
シナリオ中3回、連合所属として判定が出来る
偽朱天、無貌といったマクシオンの精鋭に対抗すべく、マサトミに鍛え(ルビ:ボコ)られた俊足兎。戦闘能力がUP
@3s0W3NFmp7ibEo3 神楽「偽朱天、ニライカナイ戦での話を聞く限り、突如ゲートアウトして現れたそうですね。
ならば、“こちらも相手の中枢にゲートアウトし、奇襲をかける”
そういった事が可能だと思いませんか?」
@89hCzIKiS5m1uRI @hirotaka_tukuru @WsDVCdseZkgZM0V @ru9jSWlij7rAurp @eastwindrl @mIdoRIS_PSO2 @NashiLilly_30MM @Raizu_30MM @r_16095 ミイコ「最終プロトタイプなんでしょうね。実験は終了して、計画の見込みが立った。偽物ユウリさんは偽朱天を与えられて、本物にケンカ売った…目的は弱らせて捕獲するため……この仮説の正否はともかく。あとは共振石の役割ですね…意味もなく表にでる石とは思えません。あ~、ゆで卵美味しい♪卵♪」
特別機『朱天・絶火』の評価
格闘:B
射撃:B+
機動:S+
装甲:S+
安定:C
燃料:B
特徴:自己再生
操縦者「大事な機体だ」
整備士「部品交換ムズい」
#shindanmaker
https://t.co/qOFXVbhjQr
ちなみにユウリちゃんが乗ったら格闘と機動がS++になるよ!
#30MMHowling幕間
晴霄『共振石か……あの紛い物の朱天が使った力にだったかしら?
私が打ち合うならまだしも、私(シエル)が斬り合うとなると……
はぁ、仕方ない。探してみるか。朱天と斬り合った時の気配、掴めるか?』
諜報20 補正なし https://t.co/Etj4hm5QR2
@n30RrVbZVRe2qoc シノブ「ふむふむ、なるほどなるほど(朱天の一撃かぁ…)。
素材が素材ですので難しいですね。調達はお願いする形になりますわ。
ご注意は耐弾、耐刃性を備えたスマホの開発という事で、こちらにサインを、それと連絡先を教えて頂けますか?」
タブレットに契約書を表示して渡す。
#30MMHowling幕間
晴霄『あぁー、ちょっと間が悪かったか』
残念そうな顔をした少女がわざとらしく呟く
晴霄『貴女が、あの赤いスピナティオのパイロットですか?偽朱天の太刀を取り返した』 https://t.co/1h3C6kYJ8S
ガイ「マサトミ!やっと偽朱天がてった「ガイ!さっさと救急セットと輸血持ってきてくれ!それからリリーを!医療スタッフが足りねぇんだ!」……!?そいつは……分かった。リリー!」
リリー「はい社長!イヴェリア様、こちら救急セットと輸血になります。こちらで出来ることは?」 https://t.co/n3luUaSbCJ
#30MMHowling
晴霄『……逃したか』
楽しみはまたの機会にというやつか、晴霄はふぅと息を吐き機体のシートに体を預けた。
晴霄『……また斬り合える時を楽しみに待っているわ…
その時は、偽朱天なんて銘じゃなく、自分自身の銘を名乗ってほしいわね』 https://t.co/ctkGHejwEu
#30MMHowling
晴霄『違うわね、あれはお前のものじゃない。お前はあの太刀を使いこなせていない、太刀に振り回されていただけ』
追う偽朱天を遮るように割り込み、太刀で斬り払い妨害する。
晴霄『お前も剣士なら、他人の剣でなく、“自分の剣”で戦うんだな!』 https://t.co/uHHlPmTX0G
#30MMHowling
「とんだ失態だっ。」
一転して、またもや状況は悪化する。
瞬時にブースターを限界まで吹かし、黒雷は偽朱天へと向かう。
しかし間に合うか、そして間に合ったところで、攻撃の通じない自分に何ができるのか。
「最悪、機体を盾にするしかないな…!」 https://t.co/ElCP5RunEs