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「宇宙の女戦士 プロメテウス」その5
12年前のエピソードが続きます。
祖父の提案により、祖母が演じたプロメテウスのビデオを観賞することになった美柔と正の二人。
でも美柔は楽しくなさそうです。
そして話の舞台は再度、50周年記念公演の会場へ…
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昨日は祖父母の結婚記念日でした。94歳、「青い山脈」を一気に4番まで歌っちゃう元気な祖母。海軍で事務として働いていた、昭和20年8月15日のエピソードを漫画にしました。
祖母が長崎の原子爆弾の閃光と、キノコ雲を見たのは、田んぼに雑草を取りに行く道すがらだった。まさに日常の一コマでのことだった。ロシアのウクライナ侵攻以来、戦時中だって、日常だったのだという認識を再確認している。油断していると戦争は日常に入り込んでくる。
#長崎原爆の日
祖母が長崎の原爆を見た日の話
#長崎原爆の日
直線距離約47km離れた佐賀で、うちの祖母は原爆の閃光と立ち昇る巨大な黒い雲を見ていた。山の向こうで何かが光り、雷かと思ったら黒い雲がモクモクと立ち上り、数日後焼け爛れウジが湧いた人達が小学校に運ばれてきたという。
「コッショリ ちゅ、ちゅちゅ、ちゅわ」
青年は変な声のする方へと、目を向けると大女がいた
祖父母にその話をすると、祖父の態度が急変し大慌てで飛び出していった
残された祖母の話を聞くと、さっきの大女は「イタコ様」と呼ばれる、魅入った人間(の性癖)を壊してしまう東北家の者だと言う