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俺くんはある日、祖母に呼ばれて“ボイ旅館”にやってきた。露天風呂でいきなり女の子と遭遇し、チカンに間違われ、女の子3人に建物中追いかけ回されることに。なんと、そこは音声合成人間専用寮“ボイボ寮”に変わっていたのだ!
暑いので何か涼しくなるような画像がないかなと探したら、こんなのしかなかった(*>∇<)ノ
海水浴となると祖母はいつも腰巻一丁で、まるで湯船につかるようなノリで「ふ~」と言いながら海水に入ってた。
この当時の年寄りにとって、海水浴は湯治と同じ意味合いがあったのだ。
今月描いたなんちゃら
おっとうかうかしてたらもう8月!!先月も見て下さり❤️♻️リプ本当〜にありがとうございました!(励みになりまくりです)
今月は義祖母(輩婆さん)の生誕100年祭に北の大地に飛ぶ✈️のと、🐶のお迎え準備&お迎えでバタバタしそうですが💦
今月も構ってください!!!
村娘エルシ-の生涯
・一周目よりも胸が大きい。理由は何かにつけて幼馴染の男が胸を揉んだ(夫は爆乳好き)事と妊娠を繰り返すことでサイズが大きくなっていった為。(一周目は子作りの機会に恵まれなかった)
・生涯、16人も子供を産んだ上に今も調子のいい時は「S●X」してる。どすけべ曾祖母。
❷祖母の事が大好きだったエルシーはその話を信じていた。事あるごとにその不思議な「神様の石」に会いに行って、誰にも言えない悩み事を言ったり、時には小さなお願い事などもした。もちろん石は返事を返したりしないのだが…
・とある村娘の秘密と懺悔(エルシー視点)
❶村の外れにある森には、不思議な力を宿した「神様の石」があった。けれどその石は時代と共に村人の記憶から忘れ去られてしまっている……彼女・エルシーは亡くなった祖母からそう教えられていた。