//=time() ?>
バイトの先輩さんに大島弓子先生の綿の国星という漫画作品を借りて読んでみたけど、昔の漫画の独特な台詞回しや絵の可愛さと、この先生の独自の世界観みたいなのが好きすぎた…。
日本のコミック界における最初の猫耳は、大島弓子先生『綿の国星』(1976)のチビ猫、もしくは手塚治虫先生『リボンの騎士』(1963)のヘケートとされている(Wiki)らしいw
やっぱ手塚先生はすごいな!!
#らまそい
#1日1本オススメ映画
『綿の国星』1984年
https://t.co/pzylMTXKoA
#BOTD リチャード・クレイダーマン音源をメインテーマとした、虫プロ製作劇場用長編アニメ。人間になれる日を夢見るネコの物語、という今や様式美的プロットは、当時からすでに全世代に向ける物語としてのアプローチ。