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DX3『Truth or Fiction』
PC2:黒鷲 亜美(くろわし あみ)
CN:彩蛛 -あやぐも-
久しぶりのガード屋で出勤します! 頑張るぞい!
アホみたいなミスしてたので再掲 恥
「ず、ずびばせんでしたぁ」
「、、もう暫くソコで大人しく寝てろ。続きの説教と始末書はその後たっぷりやってやる。行くぞ奏」
奏を引き連れて黒鷲が退室し、再びスーと2人になる
「ゴメンね翠月ちゃん。ボクのせいで」
「ううん、スーは悪くないよ。でも、、始末書を書くのは手伝ってね」
〜10分後〜
「、、はぁ、、」
是迄の経緯を聞き、呆れた溜息を吐きながら黒鷲は右腕を上げ
ドス
そのまま翠月の頭へとチョップを落とす
「あだッ!」
「バカモンが。百歩譲って鍛錬するのは良い、だがせめて1声掛けろ。奏は勿論、愛も白鳥も、鷹岡だって心配したんだぞ」
(続)
「ッ!奏さん。と、、隊長、さん」
いつもの笑顔な奏に安堵するも、後から入って来た黒鷲の険しい表情に声が萎む
「よぉ、やっと起きたかこの寝ボスケ娘。さぁ、弁明の機会をやろう。いったいなんで俺達に黙ってこんな事した?正直に吐け」
「は、はい、、」
(続)
#30MMLF幕間
ー黒鷲隊医務室ー
「う、う~ん」
「翠月ちゃん!よかった!目が覚めたんだね!」
鼻に付く消毒液の匂いに目を開くと、1/144サイズになった待機形態の相棒と、、白い天井が視界を埋め尽くした
「、、スー?、、此処は、ドコ?」
(続)