新年の初売りに来たら店の前にいるミサキにあったミサトさん。
大人のレディ御用達のコスメのお店らしく、初売りで色んなものが立ち並ぶというが、少し尻込みしている様子。
「一緒に見てみましょう」と手を引くミサトさんだった。


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新年の挨拶をしにきたシェフィを迎えるミサトさん。
おせちパーティーの料理を集めて回った話を聞いて、たくさんの思い出を共有してこれからの一年がもっとたくさんの思い出ができるようにお年玉を渡すミサトさんだった。

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注文していたチーズが納品されたミサトさん。
リンが手塩にかけて管理したチーズの出来とまるで子を送り出す親のような顔をしてるリンに「珍しいどんぐりがある」とチーズと食べる事に彼女を誘って舌鼓を打つミサトさんだった。


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上機嫌で家路に着くチカと会ったミサトさん。
滅多に手に入らない蜂蜜と今年の初摘み紅茶が同時に手に入ったので、これからカルミナの3人でお茶会なのだそう。
しばらくお茶会に縁がないなあと、思い立ちハーブティーを作りに行くミサトさんだった。

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パーティーの主役を探しに来たミサトさん。
森をフラフラと歩いてるハツネを見つけて近寄ると、手に花を握っており、「シオリンのくれた…取れたZzz」と寝言が聞こえた。
あらあら、と手を取り「無茶したらシオリちゃん心配するわよ」と呟いて歩き出した。


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救護院の庭先で行われたパーティーに出席したミサトさん。
転んだり落としても大丈夫な器にしたり動線を広く取ったり、よく考えられたパーティーの様子に恐縮するスズメへ祝辞を述べた。
「おめでとう!素敵な人達に囲まれた最高の一年のスタートね」


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晴れ着姿のペコに連れられてきたミサトさん。
去年オーマのトゥンヌスの話をされてお裾分け美味しかったなと思っていたら「今年はミサトさんも来ます?」と聞かれ、意外と乗り気になるミサトさんだった。

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放心しているミサトさん。
通りかかった騎士くんに声をかけられると少しの間を置いて意識をとりもどした。
曰く、「不思議なキノコが動いててね?動いてるのを見ていたらいつの間にかあなたに声をかけられていたの」
仕切りに首を傾げるミサトさんだった。

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クリスマスの飾り付けイメージを考えるミサトさん。
園児達とのパーティーとは違うレイアウトを目の前にして思うのは乾杯のシーン。
目を開けてグラフの淵を指でなぞる、少し艶っぽく見える唇が紡いだ言葉は暖炉の爆ぜる音に紛れた。

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空が暗い頃から起き出すミサトさん。
最近特に寒くなってきていて布団から抜け出すのが大変になりつつあるとか。
「ふぁ…、今日も良い1日になるといい……くしゅん!」
朝ご飯のスープはたくさん生姜を効かせようと思うミサトさんだった。

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神妙な顔をして相談にきたマヒルを迎えるミサトさん。
森に卸す牧場の製品の量を少しの間調整できないかと言うもので、事情を聞くとコンテストの評判が予想以上に高くなりすぎてしまい、困ってしまったとの事。困った時はお互い様と代替案を一緒に考えるミサトさんだった。

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ミヤコにお礼を言いにきたミサトさん。
先日食べたプリンを手がけていると聞いて「美味しかったわ〜」と伝えると「おばあちゃんのプリンの方がもっと美味しいの、これから連れてってやるの」とミサトさんの手を引いて歩き出した。
この後2人でプリンをいただいたとか。

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たくさん作ったおにぎりの味見をするミサトさん。
もうすぐ紅葉も見納めになるから最後にピクニックに行こうと思っているようた。
梅おにぎりをもぐもぐとしながら一緒に行く人の事を考えて、喜んでくれるかなと少しだけワクワクするミサトさんだった。

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ルカとクエストに出かけているミサトさん。
ちょっとした油断から魔物の毒を受けてしまったルカを膝枕をして治療にあたる。
最初は気恥ずかしさが勝るようだったが、治療をする笑顔に押されて大人しく寝転ぶルカに魔法を使うミサトさんの笑顔はいつもより嬉しそうだった。

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作業が順調で満足げなミサトさん。
何を作ろうか特に決めず進めたため最初はただ長いだけの何かになってしまったが、完成形の一部が見えてくると楽しくなってくるようだ。まだまだ行こうかとも考えたが、時間を決めて少しずつ想いを込めようと思うミサトさんだった。

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森のお散歩と称してパトロール中のミサトさん。
最近できたと思われるキノコの群生地を見つけ種類を検分していた所はたと手が止まる。
騎士君との出会いのきっかけとなったキノコを突きながら少しの間思い出し笑いをするミサトさんだった。

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森に新しく根付かせたい薬草の世話をするミサトさん。
薬草酒にハーブクッキー、ブーケガルニと使う物を口ずさみながら世話をする様はウキウキが溢れていて通りがかった警らのギルド員を笑顔にさせたとか

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街を歩くモニカに声をかけるミサトさん。
帽子を始め白基調の制服を見に纏う彼女はとても誇らしげでランドソル支部を盛り立てていくやる気に満ちていた。
眠気と戦い対策をしてた彼女に毛布をかけたこともあり、今回の慶事を自分の事のように喜ぶミサトさんだった。

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森を歩いていたらアリサに声をかけられたミサトさん。
ギルドからの情報をもとにその場所に行ったものの親友に会う事はできなかったが言伝と革手袋が残されていて前向きになれたのだという。
離れていても繋がる友情に暖かい気持ちになるミサトさんだった。

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ミフユととあるお宝を探しにやってきたミサトさん。
草原に風が集まるところに現れる、使用者以外に開閉できず、持ち歩きに不自由しない袋との事。
見つけた瞬間何軒目でも最高効率で動き回れる、とはしゃぐミフユを見て体力に感嘆するミサトさんだった


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