森の見回りをしていたら珍しい所でアキノとあったミサトさん
こちらの姿を見ると 嬉しそうに駆け寄ってきて一言
「ランドソルまで送ってくださらない?」
一緒にきたユカリとはぐれて同じ場所をぐるぐると回っていたらしく、休憩を挟んでランドソルに送るミサトさんだった

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ミフユからとある場所に付き合って欲しいと言われたミサトさん
どこへと聞いたら、タリア火山の火口にドラゴンを討伐と聞いてこの表情
二人でやれるのかと思いながらついて行ったら、ドラゴンスレイヤーの二つ名の意味を知ることになったミサトさんだった。


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花壇の手入れをお手伝いしてる子たちに声をかけるミサトさん。
「みんな〜、そろそろおやつにしましょう〜」
「たい焼きのビジネスチャンスにゃー、各種お味揃えてるにゃー!」
いつの間にか隣にいたタマキに驚きながらも、美味しい鯛焼きを齧るミサトさんだった

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獣人族の町内運動会をマホと観戦するミサトさん
子供達がわちゃわちゃと走り回ったり玉入れしたりと動き回る様子にほっこりとした様子で応援している
「あの子もこの子も、かいらしなあ」
「こっちまで元気をもらえそうね〜」
応援疲れの中に活力を感じたミサトさんだった

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子供達への特別講師にカオリを招いたミサトさん
嬉しいことがあった時に踊るカチャーシーのことを伝えてくれて、感受性のままに喜びを表現する手段を増やしてくれた彼女に感謝を伝えた。
「それならせんせーも一緒に踊るさ〜」
とみんなで踊るミサトさんだった

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マヒルに「聞いて欲しいモノがある」と呼び出されたミサトさん
手作りステージに上がった彼女が真剣な顔をした後に漫談を始めた、引き込むツカミから間の取り方、抑揚のついた喋り方など完成度の高いステージに関心し、拍手を送るが相方が欲しいと思うミサトさんだった

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リマに手伝ってもらっていた収穫作業がひと段落ついてお疲れ様の握手を交わすミサトさん
報酬の不揃いリンゴのカゴを渡して早速ひと齧りする彼女が美味しそうに頬張るのを見て、リンゴ農家の人とうんうんと頷くミサトさんだった

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リンが珍しい格好で牧場のギルドハウスから出てきたのを見たミサトさん。
何をしてるのか聞いたら、ゲームに誘われて中に入ることに。そのままホラーゲームの実況を隣で見ることになり、怖がるリンとあらあらと表情の変わらない対比が再生数を伸ばしたらしい。

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足早に街を歩くシオリにあったミサトさん
楽しみにしていた本が複数出ていてどれを買うか悩み、やっと一冊選んで買った帰りなのだと言う
走る姿を見送った数刻前、ハツネが違う本を持って牧場へ向かったのを思い出し、二人のやりとりを思うミサトさんだった


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林道で木に紛れていたルゥにあったミサトさん。
何をしているのか聞けば、課題から逃げていたら森の追手から逃げきれたら課題をクリアしたことにしてくれるとのこと。
なるほどなあ、と思いながらルゥをそっと捕まえる森の追手だった

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いつもと違う装いのアユミを見つけたミサトさん。
慌ててかけていく彼女が何かを落としたものに気づいてそれを見ると、そこにはお茶会の日時が書いてあった。
落とした事を知らせようと追いかけるうちに少しだけ「本の登場人物になった気分」になったミサトさんだった

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何やらアンに頼み込まれているミサトさん。
「熟成用の果実を保存するのに困ってませんか!?時を止める方法があるんですよっ手伝わせてください!」
「お手伝いは嬉しいのだけど、それって熟成も止まっちゃうのよね。うーん、何か魔法を使うお手伝いなんてあったかしら」

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クリスマスの装いのクリスとハイタッチするミサトさん
カルミナのディナーショーに使う予定の飲み物を作る材料クエストを無事に受注できて後は採ってくるだけとなった。
報酬の果物は人気でクエスト受注の倍率も高かったので喜びもひとしおのようだ。

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街の中で考え事をしてるジュンと会ったミサトさん。
聞けば誕生日だからとギルドから強制的に休みにされ、何をしたものかと悩んでいたらしい。鍛錬しかないという彼女を静止し「適切な休養すると体もより強くなりますよ」と彼女を奢りに誘うミサトさんだった


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リノを森の養蚕家のところへ案内したミサトさん。
一般的なシルク生地と魔法のかかったシルク生地の両方を取り扱ってる店舗を探している彼女の需要にハマったようで一安心、今度できた衣装を見せてくれるとの事で楽しみが一つ増えたミサトさんだった

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オーエドの装いのクウカに相談するミサトさん
ランドソルではなかなか手に入らない衣装を仕立てたいと、どこのお店の仕事かを聞いてみた。
まだ見ぬ着物に思いを馳せたものの花魁衣装の意味合いを聞いて驚くミサトさんだった。

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クルミの悩みを聞くミサトさん
救護院でクリスマスに音楽を披露することになったものの、クルミの担当楽器が大きなハンドベルのため練習場所に困っていると言うのだ。
森の生き物がびっくりしない様な場所を二人で探しに行こうと提案するミサトさんだった。

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クリスマスの準備を始めないとと思い悩んでいたミサトさん。
アヤネがクリスマスの装いでやってきたので、サレンディアではどんな事をしたのか聞いてみた。
起きた出来事はなかなか体験できなさそうだが、キッカケにはなりそうだとお礼を言うミサトさんだった。

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新年の足音が遠くに聞こえ始めるころ、スズメに声をかけられるミサトさん
今年の新年のお手伝いがあまり集まっておらず、もしもの時はお願いできないかと相談されていた。
新年の装いとして巫女服というものに少し興味の出てきたミサトさんだった

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エルフの村にて大運動会を観戦するサレンとミサトさん
子供たちが一所懸命に体を動かす様子にいつも以上に応援に力が入っている様子だ。
終わった後に全員を労って見送った後、会の準備を手伝ってくれたサレンもよしよしとするミサトさんだった

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