No.1「お、ランティスさん、審判頼むぜ」

No.77「ついでに対戦相手もお願いします。このままだと僕がサンドバッグになりかねない……!」

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No.1「よし!ビーチバレーすっか!やるやついるか?エミリオ、お前ボールな!」

No.77「え゛」

No.1「バカ、冗談だっての」

No.77「……冗談と本気のトーンに違いがなさすぎるよ」 https://t.co/rFDmEKCLlF

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No.77「夜襲と航空戦力の排除、僕らにとってうってつけの作戦行動だと思わないかい」

エミリオが機体支援AIに語りかける

フィーリア「拙い動きで被弾せぬようご注意下さいね、マスター」

「もちろん。君に傷はいらないからね」

武器腕を展開し、上空から狙撃しながら空で圧をかけていく。 https://t.co/AH9BG65278

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【No.77】雪花ろりぃ 

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No.77「監獄島、趣味が悪いね」

虚天晶が夜空を覆ったことに気付いたものは殆どいなかったことだろう。
闇より深い虚ろは、そのまま上空から砲撃を降らせていく。

「詰所、対空砲塔、監視塔、あとめぼしい場所はどこかな」

動くのに必要な部位を潰すように、味方を支援するように、死神は歌う。 https://t.co/Zb42NyxBVI

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No.77「アリスが破壊工作している間に、僕は水上バイクと牽引ストレージに物資を詰めよう」

こちらも暗視ゴーグルとチョッキ、電子ロック解除用にボルトガン、念の為のハンドガン装備。
小柄ながらも鍛えている身体が役に立った。

「手早く終わらせよう」 https://t.co/ZhC6SqVSS7

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No.77「アリスは高台からバリスタか……なら、僕は足止めを作ろうかな」

エミリオは伐採した丸太を用意すると、先端を削り、縛り、組み立てていく。

「これで、踏めばせり上がる、かな」

砂浜に擬態した罠。
梃子の原理を利用した、踏むと木製スパイクが持ち上がるトラップである。 https://t.co/bkRixudPOa

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No.1「言われなくともそうさせてもらうさ」

No.77「かの不死鳥と肩を並べるなんて、得難い経験ですから、しっかりと観察させてもらいますね」

私らみてぇなのは、語る言葉より交わす刃の方が似合ってるだろ?

短いやり取りだけをして、その場の会話を終えた。

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No.1「ーーーー今回は味方側か、不死鳥」

No.77「……(あの人が不死鳥、朱天の駆り手ユウリさんか)」

アリスとエミリオのペアは、その姿を遠巻きに見つめる。

戦場で会うならともかく、今は無駄に挑発するのは得策ではないだろう。 https://t.co/N7feImnBPA

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「トシオ、だな。私はNUMBERSのNo.1だ、よろしくな」

「同じくNUMBERSのNo.77と申します」

手を差し出され、飲み込めぬまま握手を交わす。
目の前の二人は子供だ。
しかし、その言葉の端には、どことなく死臭がする。

二人への印象は、頼もしさよりも、不可解さと不気味さが勝った。

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灯りへと向かうと、そこには見知った顔と見知らぬ顔が並んでいた。

No.1「よぅ、ランティスさん、思ったより元気そうじゃねぇか。パーティーのお誘いありがとよ」

No.77「ご無事で何よりです。No.1、No.77共に、貴方に助力しに参りました」

0 9

No.1「ーーー出撃(で)るぞ、エミリオ」
No.77「ランティスさんの招待、見送る訳にはいかないからね」
No.1「作戦区域には見つからずに来いってことだから、高高度からジャミングと電子欺瞞しつつ降りる。いいな?」
No.77「了解、任せてよ」

ーーー

陰陽2機が指定座標へと夜闇に紛れて到達する。 https://t.co/2RhcseAZzl

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Oodles No.77 has dropped on

Let's get a Sale !! LFG 🚀 - Retweet, Retweet, Retweet

https://t.co/Obi0sOYv13

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No.1「ーーーーー出撃(で)るぞ、エミリオ」

No.77「せっかくのランティスさんのお誘い、断る訳にいかないからね」

No.1「硝煙くせぇバカンスと洒落込もうかねぇ!」

とある廃基地を、2体の魔神が飛び出していく。

信頼されたからには、ちゃんと返さねぇとな。 https://t.co/PQKM2Uknx0

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No.775
体を洗う母とみかん

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No.772
お花見をするベア研メンバー

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No.1「ーーーへっ、ようやくかよ」

振り向かずともわかるぞ、盟主。

No.77「アンノウン反応!だけどアレは!」

「エミリオ、スノウに合わせる!決めるぞ!」

白黒の魔神が、スノウの動きをサポートするように誘導兵器を放つ。

「「行けよ(行って)盟主!」」

その剣先は、アッシュへ。

https://t.co/09z2o28k7Y

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『銀魂:No.77/5000』

このハゲ。ただのハゲではない。いや、確かにハゲではあるが、単なるハゲとはハゲ方が違う・・いや、このハゲしい性格・・あ、ハゲます・・その、ハゲみに・・

とにかく、ハゲである。しかも強いハゲだ。かなり。

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No.77
行動力が高くて正義感の強い
気品高く妥協を嫌う人魚A☆

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