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昔の絵なんですけど、最近めっきりやらんくなったダークな世界観や写実寄りの絵を描いてたんですよね。
我ながらこの方向性は合ってると思うんですよ。
ちょい写実寄り、一般向けの人物画練習
各々好きな役者さんとかだと緊張しますね…!
でもひとまずはこの路線でというのは定まってきました、ありがとうございました!
カミーユピサロです。1863年にマネの落選展に参加し、1874年からの印象派展は8回全てに参加。作風は初期のバルビゾン派コロー・ミレー風から、モネ達と出会い印象派に、そしてスーラの点描画に傾倒、その後都市の風景を印象派風写実画にと変遷。明治大正期の日本人洋画家同様の苦闘をした人です。
この時のペイント部分に別に描いていたもの。背景はご存じ北斎のゆる模写。200年ほど前の絵なのに、写実とは異なるかっこよさ、躍動感にあふれているのスゴイ。 https://t.co/T6biJARymt
写実的に細やかに描かれた美術が明らかにパース効果の様に歪んでいたり有り得ない形状をしているギャップ、作品の雰囲気・画面の色味と相まって不安感を誘うのめっちゃ良い、、、
「円山応挙から近代京都画壇へ」にて、ゆったりした空間で壮大で美しい襖絵などを堪能。応挙は背景がすっきりしていて穏やか。有名なころころした犬は展示前だったけど、長沢芦雪の超絶きゃわいい犬はしっかり愛でられた。竹内栖鳳の犬は更に写実的。呉春はワイルド。多様な画風が観れて面白かった!
実家なう。
Second lifeができない腹いせに姉のペンタブを借りてうちの猫(1歳)を描く。
写実系はいけるけど、やっぱりアニメ調も練習しないとなぁ。
日本のデフォルメ文化ってやっぱりすごいって思う。
幻想的な絵画は写実(現実)的であればあるほど幻想性が増すというパラドックスがないでしょうか・・・・・
夏がほんとに苦手で溶けそうになりながらもなんとか完成。したつもり。
[油彩画]
︎《Snow Berries / Spuistraat Den Haag》フロリス・アルンツェニウス(オランダ) ハーグ派(灰色派)
1枚目はスノーベリー、初めて知った果実。2枚目はハーグの風景。どちらも温かみのある灰色で、写実的なのに柔らかいタッチと思います。ハーグ派の画家、もっと調べようかな。
https://t.co/qnb0yoZf63