真神と共に去る



タグつけ忘れにつき上げ直しました。いい加減慣れたいw
転載禁止

8 44




どんどん闇堕ちして行く頼朝と義時を見るのは辛いが
始めから闇深い善児は逆に平気

しかし善児も頼朝がいなければ普通の百姓として
暮らしていたかも知れないと思うと

7 40

長いこと「歴史が好きな人」をやってきましたが、源頼朝がこんなに刺さる日が来るとは思わなかったですね……。

11 56

いが(たろに)さんのこのツイート見ていてもたってもいられず、頼朝の枕元に夜な夜な立ちクソデカボイスで語りかける義経くんを描きました
https://t.co/EavC1xq1le

2234 6623

つらすぎたので描き足し😭
九郎くん(魂)も一緒に帰ってきてて、兄上にめちゃくちゃべたべたしてたらいいな…
ほんとなんでこんなことになっちゃったんだよぉ…。゚(゚´Д`゚)゚。

229 1375

どうしても堪えきれず
幼少期の九郎くん。
きっと平泉の大自然の中で兄を思い父を思いそして御館を父と慕い、のびのびまっすぐ、湧き出る清水のように、綺麗に育ったんだろうな

29 190

せめてもの供養に 
同じ色の絵の具で塗りました



103 694

この後ろ姿が切なくて

430 3497

 第20回「帰ってきた義経」を観ました。

最期の最期まで子供のような天才だった義経。
山に登るように、海を見るように、死に赴いた弁慶。
下手に舞うなんてできなかった静。
そして善児…






210 1168




約束を、覚えていた…というとこで涙腺…生き残るにはそれしかなかった。嬉々と鎌倉攻めを話す義経。それを聞く未来の鎌倉を背負う小四郎。あと死に装束見せにきて軽く返す、通じ合ってう主従関係。
泰衡の首桶から、蓮の花がでてきた話も思い出してしまった。

13 57

おかえり、お前からは聞きたいことがたくさんあったんだよ

10 59





静御前、最初はヘタクソに踊ってからの…パシッと扇を鳴らす手。歌う唇。目が意思を持って、挑んでいる。そして、政子がそれを受け取る。
この時代に女性であることの、生きていく覚悟、死ぬかもしれない。けれど生き様を見せる。滲み出る強さに、痺れてしまった。

32 127





「ようやった…!!!」の言葉に、ぐってなる義経。褒められると思った戦で、追われる身になり、人を信じすぎたと言われ…沁みたんだろうなあ…時折幼さが見える。あと、藤原秀衡がイケ爺様好きで、動作も一つ一つが美しくて、魅入ってしまいました。

26 129

私が歴史上の人物で一番好きなのはやっぱり何年経ってもずっと源義経です

10 98