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というわけで、どういう経緯を経ていたのかを自戒も込めて乗っけておきます。初心者あるある的なあれという事で。下絵→低ポリ過ぎて失敗(UV展開失敗)→髪の調整失敗 という流れです。うーむ…Zzz
進捗【壁尻モデル】
今回はテクスチャを使用してみます。
UV展開はほぼ正面投影なので、実写でもイラストでもこのポーズの画像があればテクスチャを描かずに貼り付けるだけでそれなりの見栄えになると思われます。
リメイク
スキンを効率よく上手くするためには、UV展開の仕方が如何に大事かってのが身にしみてわかった
出来るだけ面や辺を減らして、見えやすくしたのじゃー
怒りの3Dモデル進捗きりたん。
仮でマテリアルやテクスチャを当てて、体全体の作り込みとバランス調整を行った後、衣装もざっくり一通り作成。
衣装の細部の作り込みや、他UV展開もしてないので完成はまだまだ。
2、3枚目はmmdに出力したものとミクさんとの対比。
公式資料も確認したけど小さい……
UV展開したときに超見にくかったんで、もっと見えやすくするため、一から作り直し中
待っててCSさん!
デザコンに間に合わせるよ!
間に合わなくても見てもらうよ!
モデリング処女作
製作期間:1.5ヶ月(モデリング方法の勉強からスタート)
使用ソフト:xismo、pmxeditor
xismo:モデル作成、ボーン、ウェイト、UV展開、モーフ作成
pmxedior:スカート部のボーン(曲面自動設定プラグイン)
ポリゴン数:2万以下
サーフェイスノイズテスト
1.SubstanceDesignerでパターン作成
2.3DcoatでAutopo&UV展開
3.ZBrushでノイズメーカー&メッシュ化
昨晩の仮想世界への降臨をした際に早急に顕現する姿を必要と感じ、一晩我が仮初の肉体を精錬しておった…(VRchat用の仮ボディの製作を突貫工事でつくってました!💦とりあえずモデリングはこれでよし!明日はUV展開してテクスチャだー!✨✨✨✨✨)