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紅「お可愛らしい姫様…はぁ、昔の様にずっとご一緒できたら幸せですのに」
斗「紅ちゃーん?戻っておいで〜」
紅「黙れ。その名前で呼ぶのを許した覚えはありません」
斗「ぐっ…それだと姐さんを思い出すから微妙なんだけど…」
前世の記憶のある斗夜とその時代から生きてる紅
#双子と親戚とその周辺
アンリは1度心許した相手には遠慮せず甘える性格ですね。自分を晒しても大丈夫だと思えば弄れた言葉が出てきてしまうのです。要は魔女の事はとても信頼しているという事。第2の母として見ているのかもしれませんね。
「似合わない」といいながら写真に残すことを許したり「自分では気に入ってる」→自分が良いと感じた自分を実現することに挑戦している とか 大変なんですよねメイクオーバーの話をするのは #せなしーぱらだいす
しかし、チェイス、彼には信念があることを知る
あるときはバカらしいけど
他人をバカにしたことはなく
自分の好きにまっとうに生きる事を真面目に語ってくれた
そんな彼にルーイはこころを許したのだ
回数と凸具合は言わないですが、精神がやられて禿げてしまうかと思ったとは言っておきます(´・∀・`)
可愛いから許したいけど現実問題かなりキツかったorz