『タイニー・タイニー・ハッピー』
飛鳥井千砂
SARSもSARSコロナウィルスなんですね。新型コロナウィルス、怖いです。
自分を守るれる精一杯、頑張りましょう。本作みたく小さい幸せを集めて、毎日少しでも笑顔で過ごしたく再読です。嫌な人が一切いない優しい作品です。

2 77

電車内の第2車輌だけ5年後の未来にいきついてしまう。5年後の世界で昴たちをとりまく環境は変わっていて…その世界で昴、瞳、勇作、晟生、真太郎たちは困惑する。そして5人は5年後の世界である作戦をたてる事に。吉月さん面白いですね

0 44

72-2-30『天使が知っている』藤本ひとみ/住滝良

KZシリーズ第10弾。
今回は上杉が主人公の番外編。
タイトルから彩が少しくらい絡むのかと思いきや...残念(´nωn`)💦
しかし、マック先生には再登場していただきたい(笑)



1 27

止まりません、松村涼哉は。全てを投げ出し、死を選択した立井の前に現れたのは高木健介だった。彼は「死ぬくらいなら、僕にならない?」と提案する。立井は高木健介の分身として生きる事に。高木の狙いとは何か?かなりお薦めの作品です

0 30

木内昇さん著『占』読了。7つからなる連作短篇集。占いにまつわるお話で時代背景は大正末期らしい。少し古風な文体だったが読みづらいということはなくて女性の心理がとても丁寧に描かれていた。6つめの『鷺行町の朝生屋』がホラーがかっていていちばんの気に入り(*^^)v *22

3 12

メシが食える大人になる! よのなかルールブック
購入。

作者がホリエモンと対談している動画を見て、気になっていたので見つけて即買い。

読書経験の少ない小学2年生でも楽しみながらながら読めます。

お子様がいる方におすすめ。


3 17

60-2-18『裏庭は知っている』藤本ひとみ/住滝良

KZシリーズ第9弾。
今回は上杉くんがピンチ!
そんなことになるなんて😭
そんな中、ちゃんと彩からの相談事を忘れない上杉くん、イケメン♡
全てが、良い方向に行きますように。


0 16

葉月 文( )/Hello,Hello and Hello (電撃文庫)
https://t.co/kGOt3jewNX

です。優しくて、切なくて、まさしく僕の求めている小説。
偶然、ほんとに偶然なんだけど、これを2月13日に読み終えられて、よかった。

3 13

再読、時給300円の死神です。クラスで人気者の花森から時給300円のアルバイトを持ちかけられる佐倉。佐倉は死神となり、世界に未練を残す死者たちと共に時間を過ごしていく…人にとって大切なものとは?そして花森が抱える問題とは何か?この作品も名作です。

1 53

34-1-34『シンデレラの城は知っている』藤本ひとみ/住滝良

KZシリーズ第7弾。
今回は、前作からの続きのお話。
天使のお見舞いのシーンは可愛かったぁ♡
今回はそれぞれに活躍の場面があって読み応えがあった。次作も楽しみ♪


0 18

18-1-18『緑の桜は知っている』藤本ひとみ/住滝良

KZシリーズ第5弾。
今回はちょっぴり切ないお話でした。誰しも大なり小なり、自己顕示欲はある。今回はやり方を間違えただけできっと元気になってくれることを信じたい。


0 28

『つながりの蔵』椰月美智子
勝手な予想なのですが、椰月美智子先生の作品で、小学生が主人公、2018 年4月に出版されたということは、今年の中学受験の国語の問題で採用される事がありそうと睨んでいます。読みやすく、少し不思議な、夏休みの午後に読みたい作品でした。

2 65

これで最後にします。
誰の自画像だと思いますか?
画風が独特だからわかりやすいかも(笑)



3 14

ゴッホ展第2回は、ゴッホがライフワークとした農に携わる人々を描いた作品。
独自の画風を生涯にわたって模索し続けた作品の数々。
美術展の構成が非常にわかりやすかった。



https://t.co/uTXzm2PnjM

0 20

ゴッホ展に行った感想をブログで記事にしました。
第1回はこちらの作品「雨」

柔らかでみずみずしく、おだやかでモダンなゴッホ。新鮮でした😊





https://t.co/6otgvmlOdL

1 28

森沢明夫さん著『ぷくぷく』読了。金魚のユキちゃんと飼い主のイズミ各々の目線で語られる心温まるお話。びっくりするような事件も事故も起きないけれど退屈することはなく何処までも優しくて癒される。「心は傷つかない。ただ、磨かれるだけ」の台詞が印象深い( ˊᵕˋ* ) *5

3 12

沢山の本を読んできましたが、この作品すげぇ!って思うの紹介します。中でもアムリタヤバかった。天沢さんの作品も何回読んだんでしょうか?そして忘れられない松村涼哉に、隣の席の佐藤さん。この気持ち少しでも分かる方いたら嬉しいです。

1 57

「ムゲンのi」
知念美希人先生

初めは、読んでてグロいシーンとかあったから、なんかな〜て思ってた。でも、読み進めてくとどんどん引き込まれていって、最後にまさかの展開。
今年1、いや、今までで1番の作品かもしれない。



1 20

『ずっとあなたが好きでした』歌野晶午
久しぶりの歌野晶午先生の作品です。『女王様と私』等ギョッとする程、どんどん状況が悪化していくなる作品もありますが、本作はページ数の多い肉厚な作品ながら微笑ましく、キュンとする、そういう事か。と納得する作品でした。

4 89

081-12-22『目がみえない 耳もきこえない でも ぼくは笑ってる』佐々木志穂美

このお母さん、強いなぁ。と思う以上に辛い思いを沢山抱えているんだろうなぁ。
笑顔の種を撒けるような人に私もなりたい。


0 19