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夕日を仰ぐ暇もなく、しんしんと夜がふけて。
静かな廊下を素足でヒタヒタ歩くと、湯浴みの熱もすぐ冷めてしまう。
窓下には、色づきはじめた紅葉だけがおぼろげに照らし出されたはる。
そんなうら寂しい季節。
夏の面影、名残惜しゅうございます。
絵
@earsu_akk
生存ifっぽい土鴨。おぼろげに浮かんだ構図をざくっと落書き。ちょいちょい描いてる展開だけどはっきりストーリーが浮かんでるわけではなく…煮詰めたいねぇ。
ベティ・アンドレアソンのドローウィングを集めた本を個人のホームページで売ってたような記憶がおぼろげにある。それを思い出すたびに買っとけばよかったと後悔の念に苛まれる。ほんとにそんな本があったのであればの話だが
#あなたの顔を10秒で描いた
自画像描くとしたらどんなかなってずっとおぼろげに考えてた。
で、先日から、ふと頭の中にあったもの。
たぬき顔のキツネw