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ジャンク屋「この子の名前はナット・クラング。年齢は10歳。出身はノルスという獣人の町か。『反響定位』っていう能力を使える由緒正しい家系のお嬢様かぁ。」
ナット「…た…食べたくなるほどパンがお似合いでぇ…。…お母様食べたですぅ…。」
ジャンク屋「…は?」
#ジャンク屋シリーズ
ジャンク屋で買ったオプション猫耳と尻尾を装着したらなぜかゆかりさんに違法パッチがインストールされてしまった
ゆかりさんはトロンとした表情でこちらを見ている
マスター「・・・(これしばらくこのままにしておこう・・・)」 #結月ゆかり
友人役員「ラーシャ!あんたが余計なことしなきゃ水蒸気爆発なんて起きなかったんだから!!」
ジャンク屋「オルデンありゃ悪かったよ!w」
友人役員「もしかしたら予算が飛んでたかもしれなかったのに…。」
#ジャンク屋シリーズ
ジャンク屋「また換気扇いかれちまったのかい!?八百屋のおっちゃん!まぁ、遅刻したし見てみるか…。」
八百屋店主「・・・。」
ジャンク屋(見られながらはやりにくい…。おっちゃん本業忘れてるし…。)
#ジャンク屋シリーズ
主人公の浩介、ジャンク屋さんの息子。お店の背景は自販機食堂さんをそのまま利用なのでゲーム機とかそのまま出てきます。自販機も一部でてますが大人の事情で加工済みなのでモチーフ程度。