落書きでジャンク屋シリーズより、ナット・クラング(うちの子)

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オルデン「ナットちゃんっていうんだぁ〜。…ナットちゃん!!その傷どうしたの!?転んじゃった!?」
ナット「ラーシャさんと喧嘩(二回)しました。」
オルデン「…おい、ラーシャ…。貴様、私が出張前にまだ居てよかったわね…?」
ジャンク屋「ん〜?まぁーね…。」

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ジャンク屋「あ゙ぁ!?テメェまだ殴られ足んねぇのか!?」
ナット「そっちこそ!!懲りないですね!!」
ジャンク屋「やんのかクソガキ!!!!!!」
ナット「望むところですよ!!」

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ジャンク屋「この子の名前はナット・クラング。年齢は10歳。出身はノルスという獣人の町か。『反響定位』っていう能力を使える由緒正しい家系のお嬢様かぁ。」
ナット「…た…食べたくなるほどパンがお似合いでぇ…。…お母様食べたですぅ…。」
ジャンク屋「…は?」

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友人役員「ラーシャ!あんたが余計なことしなきゃ水蒸気爆発なんて起きなかったんだから!!」
ジャンク屋「オルデンありゃ悪かったよ!w」
友人役員「もしかしたら予算が飛んでたかもしれなかったのに…。」

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ジャンク屋「また換気扇いかれちまったのかい!?八百屋のおっちゃん!まぁ、遅刻したし見てみるか…。」
八百屋店主「・・・。」
ジャンク屋(見られながらはやりにくい…。おっちゃん本業忘れてるし…。)

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