RGジオングのお腹たまらん
スカートアーマー分割はイイねカッコいい
腹部メガ粒子砲は色分けしてあるかだけ気になる
この様子だとパーフェクトジオングはプレバン行きかな

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ちなみにネモは増加装備との相性が良かったらしく、ネモ・ディフェンサー以外にも増加装備仕様が開発されました。画像はネモ・カノン。シールドとメガ粒子砲、推進器、ジェネレーターが一体化したシールド・ブースターを装備した強化タイプです。

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スカートの部分からでもメガ粒子砲を撃ってるのね(棒読み)

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今日のGゾック
メガ粒子砲部分をまるごと削除すれば一々肩マッシブにしなくていいことに気づいた

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それによると、単機で成層圏に上がったアプサラスIIはマッハ11以上の速度で大気圏再突入。その9秒後にはジャブロー上空に達し、岩盤を貫通するほどのメガ粒子砲で基地施設を焼き払うと予想されました。IIでこの威力なのですからIIIの力は推して知るべしです。

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さらにメガ粒子砲は収束/拡散の撃ち分けが可能。火力を分散して広範囲を狙う拡散タイプでも、岩盤を貫通して、その上のMSを狙えるほどの威力を発揮しました。

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武器は搭載していない(メガ粒子砲設置予定場所は装甲板で塞がれています)ものの、ミノフスキー・クラフトのオーバーロードで発生させる衝撃波で、周囲の物体を薙ぎ払うことができます。その威力は第08小隊が身をもって体験しています。

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もちろん完成型のアプサラスIIIだけでなく、飛行データ収集用のアプサラスIやメガ粒子砲の運用データ収集に用いられたアプサラスII、さらに高機動試作型ザクに関しても言及しています。

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Gブルとは逆に、コア・ファイターとガンダムBパーツ、GパーツBで構成された支援戦闘機がGスカイ。Gファイター時のメガ粒子砲が使えないため火力は低いですが、その分、加速性能とトップスピード、航続距離ではこちらのほうが勝っています。

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それとバインダーとサイド・アーマーにはスラスターが設置され、機動制御や方向転換に用いられました。さらにいえばバインダーには大小のメガ粒子砲とIフィールド発生器も搭載され、一種の武器庫としても機能したのでした。

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かすみんだって、ペーネロペーくらいできますけど
ミサイルとメガ粒子砲の一斉射撃くらいできますけど

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手足頭結構違うなメガ粒子砲の穴っぽいのあるけどもついてるのこれ

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「ドーベン・ドッグ」

ドーベン・ウルフが連邦に接収されて間もない頃の姿。狼を家畜化したものが犬、なのでドーベン・ドッグ。ドーベン・ウルフの装備はそのまま使えるようにしており、腹部メガ粒子砲や有線ハンドを内蔵している。

という設定で翔ニキが作ったガンプラ

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それもハイメガ粒子砲っすね

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・腹にメガ粒子砲
・シュツルム・ブースターみたいなバックパック
・フルドド
・ジム頭とビームガトリング
・インレやデンドロみたいな大型MAに

あっ、これビームガトリングじゃなくてビームマシンガンやん!!

今日はここまで!

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もう一機はルシアン・ベント機を改修した、ジム・キャノンII[ホワイトコーラル]。右肩のビーム・キャノンをメガ粒子砲に、左肩のひぅびは測距器に変更。あわせて脚部装甲を排除することで、自重の増加を抑えたとのことです。

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携行武装もバウ(『袖付き』仕様)はベース機とは違います。ライフルは、ベース機ではビーム・アサルト・ライフルでしたが、こちらはギラ・ドーガと同タイプのビーム・マシンガンを携行。シールドはメガ粒子砲が配されていますが、こちらリバウと同じ仕様です。

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リバウの【機体解説】はこのくらいにして、次は【武装解説】です。ビーム・ライフルとシールド、腕部グレネード・ランチャーを有するのはバウと同じですが、ビーム・ライフルはシナンジュと同タイプ。一方、シールドの5連装メガ粒子砲は廃されています。

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もうひとつの改修機が『ラプラス事変』で『袖付き』が運用したバウ。こちらはアクシズ(ネオ・ジオン)時代の機体を改修したもので、基本性能は共通。ただしシールドの5連装メガ粒子砲は廃され、プレートでふさがれています。

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バインダーもダメージが激しかった部位で、4基のうち2基が損傷。さらに左側バインダーのファンネル・コンテナにはビーム・サーベルが突き立ったままだったため、フレームを残してコンテナごと除去されました。よく見るとスラスターやメガ粒子砲の基部も残ってます。

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