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#推しを答えて4人指名するリレー
ロベルトさん、ありがとうございます!
といっても、何回目だと怒られそうなのでアンカーでお願いしますm(__)m
今回ご紹介する推しは今敏監督!
シームレスな現実と虚構の混濁を通じて人間の本質に迫る作風。イマジネーションの洪水に圧倒されます。 https://t.co/hdrmoCwtdW
ダーレン・アロノフスキー監督は今敏監督の大ファンで、レクイエム・フォー・ドリームでも『パーフェクトブルー (1997)』へのオマージュが捧げられていました。
@4a1j2u6m1i17_s 『パプリカ』の今敏監督、他の作品も大変素晴らしいので、お暇がありましたらば是非ともご覧になってみてくださいな…!!
わたしのおすすめは『千年女優』です。
突然に熱いゴリ押しすいません…笑
#未来映像研究、青森に出張中、故今敏監督で唯一見逃していた/MADHOUSE 制作『妄想代理人』(2004)をNetflixで
発見!イヤハヤ大変な傑作!先日のアニー賞で今敏は生涯功労賞のウィンザー・マッケイ賞を受賞!
https://t.co/yK5mxnPSz8
https://t.co/SeHa35ofXs
https://t.co/owwc1TEo4c
今敏監督作品だと他にも『レクイエム・フォー・ドリーム (2000)』や『ブラック・スワン (2010)』と『パーフェクトブルー (1997)』との類似性がよく引き合いに出されますね。監督のダーレン・アロノフスキーは前者はオマージュを行ったと発言しているものの、後者は影響を受けたことを否定しています。
第84回:大阪芸術大学映画研究会の #1日1本オススメ映画
今敏監督作品
『千年女優』
引退した大女優が過去を思い返す内に記憶と現実が錯綜してしまう映画
恋する女性の内面を描く意欲作です
キネカ大森で今敏監督の『千年女優 (2002)』『PERFECT BLUE (1997)』の2本立て上映を観てきました。前者はラブファンタジー、後者はサイコホラーと正反対のジャンルですが、どちらも狂気じみた執着心が描かれる表裏一体的な作品です。(ただ日曜の夜にPERFECT BLUEを観るのはなかなかハードでした…)
\今敏監督2本立て第二弾!/
【キネカ名画座 9月号④】
《【きねあにvol.3】夢と現の境界で溺れる、今敏の世界》
『千年女優』
『PERFECT BLUE パーフェクトブルー』
◆9/27(金)~10/3(木)
*上映時間は後日HPにて⇒https://t.co/5vrtJh0m4R
#ジブリはもういいからこのアニメ映画放送しようよ
地上波放送されて、世間一般の困惑具合がみてみたい。
今敏監督作品特集とかは、NHKならやってくれそう。
天才アニメ監督といえば、私は今敏監督が一番に思い浮かびます。
『パプリカ』で衝撃を受けて、『東京ゴッドファーザーズ』『千年女優』も大好きです。
世界観と音楽が唯一無二で、虜になるとは、まさに彼の作品を指します。
『Perfect blue』はまだ未見のまま温存中。見てしまえば最後なのが悲しい。