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チラシに掲載している「蓮に雀」は第1展示室で展示中です。雀が蓮にとまったはずみで、葉に溜まっていた水がこぼれ落ちる瞬間を描いたこの作品。海外でも人気が高く多く流通していますが、今回展示している原コレクションは、その中でも摺および保存状態が極めて良い珍しい作品です。#小原古邨展
【明日まで】小原古邨が手がけた情感豊かな花鳥画230点を初展示(茅ヶ崎市美術館、~11月4日)
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【小原古邨】「花と鳥のエデン」というサブタイトルはいわゆる花鳥画とは違う印象から?花々はそ花弁の様子もそれぞれ端正で美しいのですが,なんといっても鳥,特に雀がカワイイ。 #Bura_Bi_Now
茅ヶ崎市美術館で開催中の「#小原古邨展」は11月4日(日)まで。チラシに掲載している「蓮に雀」など、古邨が描く美しく可愛らしい花や鳥、小さな生き物を描いた木版花鳥画を展示しています。展示作品はほぼ初公開!この機会にご観覧ください。※現在のところ巡回展は予定しておりません
現在、美術館2Fのカフェ「ル シュマン」では、小原古邨作品の「蓮に雀」をイメージしたコラボ和菓子[後期Ver.]を提供しています(1個360円)。蓮の葉と花を表現した色合いに、雀を模した小豆が可愛らしいですね。※数量限定のため売り切れになる場合がございます。 #小原古邨展
カワセミ、ウズラ、ゴイサギ、タゲリ。日曜美術館で紹介された作品以外にも、小原古邨はさまざまな種類の鳥を描いています。鳥好きの方たちにはぜひ知ってもらいたい絵師です。来年2・3月に太田記念美術館で開催予定の古邨展で出品予定。茅ヶ崎市美では現在古邨展開催中です。(画像はいずれも個人蔵)
小原古邨(おはら・こそん)の「蓮に雀」(画像は個人蔵)。蓮の花脈の細い線や、淡いピンク色のぼかし、スズメの羽根。これらは江戸時代から受け継がれた木版画の高い技術によるもの。古邨の作品、ぜひ細かいところまでご鑑賞下さい。原宿の太田記念美術館で来年2・3月に開催の小原古邨展で展示予定。
小原古邨(おはら・こそん)が描くカラスたち(画像はいずれも個人蔵)。似たようなポーズですが、よく見るとそれぞれ表情が異なります。原宿の太田記念美術館にて来年2・3月に開催の「小原古邨」展で展示予定。なお、次の日曜、10/14夜8時~、Eテレの「日曜美術館」で古邨特集の再放送があります。
歌川広重のサルと、小原古邨のサル。同じサルでも、また、同じ木版画でも、だいぶ雰囲気が異なります。広重の作品は現在、太田記念美術館で開催中の「歌川広重」展で展示中。古邨の作品(個人蔵)は、来年2・3月の「小原古邨」展で展示します。 #広重没後160年
小原古邨(おはら・こそん)が描く、鳥たちの可愛らしい正面顔(画像はいずれも個人蔵)。原宿の太田記念美術館にて来年2・3月に開催の「小原古邨」展で展示します。なお、次の日曜日、10/14夜8時~、Eテレの「日曜美術館」で古邨特集の再放送があります。お見逃しなく。
本日で「小原古邨展」前期の展示が終わりました。10/9(火)、10/10(水)は展示替えのため休館となります。後期は10/11(木)~11/4(日)まで。チラシに掲載されている「蓮に雀」や、正面摺が美しい「雪の柳に烏」などを展示。前期のチケット提示で200円引きになりますので、忘れずにご持参下さい。
ポストカード「蓮に雀」「芥子に金糸雀」「紫陽花に雀」、クリアファイル「蓮に雀」「踊る狐」が売り切れ中です。ポストカードの入荷は14日頃、クリアファイルは20日以降になります(日にちが変更になる場合がございます)。入荷次第お伝えいたしますので今しばらくお待ち下さい。 #小原古邨
猛禽類好きの方には是非知ってもらいたい、小原古邨(おはら・こそん)という画家。原宿の太田記念美術館にて、来年2・3月、こちらの作品を展示します(画像はいずれも個人蔵)。また、10/14(日)夜8時~、Eテレの「日曜美術館」で小原古邨の特集が再放送されます。昨日見逃した方はぜひ。