ヤマトの周囲が宇宙空間に変わる

志郎「これはまた凄いな…では2人とも、始めようか」

アイ「はい!シノザキ アイ、ミカエリス、発進します!」

メグミ「シノザキ メグミ、ベギルペンデ、出るよ!」

2機が艦外に飛び出す

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メグミ「……あの、模擬戦するのはいいとして、ミカエリスとベギルペンデ、空飛べないんですけど」

志郎「え、そうなのか?」

アイ「あ、そういえば…宇宙空間戦闘を主眼に置いた機体なので有重力下だと落ちちゃいますね…」

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志郎「…それに関しては、実際に"観測"する他ないだろう」

メグミ「…まさか、ここでイレギュライズをしろと!?」

アイ「そんな事したら、ヤマトに敵とみなされるんじゃ…!」

志郎「実際には艦外でやってもらうがIFFは厳正に管理する。安心して欲しい」

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突然ですが
君を描く

"オールジャパン メダリスト・オン・アイス"のエキシ
「ムーラン・ルージュ」?

この表情に 息を飲み
思わすスクショした女🙈💕
(分かってもらえるだろうか?)

流石 ステファンちの子
素敵すぎる🙈💕💕💕

6 66

メグミ「……ん?そういや、ちょっと力が強くなったくらい?」

アイ「確かにちょっとだけ力強くなりはなりましたけど、精神的にどうこうとかはないですね…」

志郎「そうか、その程度ですんでいるのだな」

アイ・メグミ「「え?」」

0 2

CoC「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」

KP:雲母さん

PL/PC:あんどーちゃん/辰巳 壮志郎
    まよ/四宮 庄司
(HO順)

END1 両生還にて〆

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Coc「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」
KP:きららさん

HO極道人: 辰巳 壮志郎
HO落語家:四宮 庄司

エンド1 両生還

おそらく引き分け!!!
めちゃくちゃ笑ったしぐちゃりました。
くやしい

2 6

「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」
KP:雲母
PL/PC:あんどーさん/辰巳 壮志郎
まよさん/四宮 庄司

エンド1 両生還___〆

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かみつら 1 (オーバーラップ文庫)
北条新九郎/トーチケイスケ
高校生の志郎が紀行作家の父親に連れられて引っ越してきた太平洋の孤島「神面島」。未婚の女性は仮面を着けて暮らさねばならないその島で、島の当主の孫娘・真璃の素顔を見てしまう青春小説。


https://t.co/OtA2iuKSmV

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志郎「言ってしまうと、外科的要因でオリジンイレギュライザーが産まれてしまったという訳だ」

「それと…2人の能力、これも非常に興味深いものになっている」

メグミ「"敵味方関係なくイレギュライズ能力を鎮静化"させるのと…」

アイ「"味方のイレギュライズ能力の強化"ですね…」

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志郎「…そういえばマーシーくん達が制御系統を改修したから艦内ルートも知っているんだったな」

メグミ「…ところで胡散臭いってさっき聞こえたんですけど本当に大丈夫なんですよね?」

アイ「メグ、一旦落ち着こ?ね?」

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アイ「それにしても…ここまで来るともはや壮観ですね…」

メグミ「ほんと、全長333mのどこにこんなキャパがあるんだろ…」

志郎「電子作戦も可能な位のスペックを持っているからね。艦隊旗艦級ともなればこの位は必要さ。と、来たかな」

(医務室の自動ドアが開く)

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志郎「なら、ヤマトのデータベースも使ってより詳細にさせよう。2人とも構わないかね?」

アイ「はい、ぜひお願いします」

メグミ「右に同じです」

志郎「との事だアナライザー」

アナライザー「了解、データ連動開始、電脳体詳細情報算出」

医務室のメインパネルの横にサブパネルが多数出現する

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艦内のエレベーターを乗り継ぎ、歩く事5分

志郎「ここが医務室だ。長い事歩かせてすまなかったね」

メグミ「…艦内の広さは噂になってたけど、噂以上ですね…」

アイ「あ、あはは…」

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メグミ「…わかりました。変なこと聞いちゃってすみません」

アイ「慎重な所あるもんね、メグ」

志郎「では検査のほうに行こうか。この艦の医務室に案内しよう」

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志郎「そうだな、理由は色々あるが…最たる要因は君達を全力で守れる場所がここだからかな」

「反イレギュライザー過激派の動きが活発になっていてね。その者達から見れば君達の、特にメグミさんの能力は喉から手が出る程に欲しがられる…その為ここを診察場所に提案したんだ」

メグミ「…」

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アイ「わ、わざわざありがとうございます…」

メグミ「…あの、真田技術顧問さん、ちょっと質問をさせて貰ってもいいですか?」

志郎「ん?どうかしたかい?」

メグミ「どうして、わざわざ黒鉄の要塞艦を診察場所に選んだんです?なんなら運営が管理する施設でも良かったのでは?」

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志郎「まずは自己紹介だな…初めまして、真田志郎だ。BNDDの技術顧問とこの艦の管理を任されている」

アイ「は、初めまして…シノザキ アイです」

メグミ「し、シノザキ メグミです…」

志郎「…気持ちはわかるが心配はしなくていい。この艦にいる人達はみな君達の味方だ」

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アナライザー「着艦申請ヲ承諾シマシタ。後部甲板ヘ誘導シマス」

志郎「わかった。私は彼女達を迎えに行ってくる、ここの制御は任せたぞ」

アイ「…私たち何されるんだろうね?」

メグミ「保安艦ヤマトに招待するなんて、あの先生どういうコネクション持ってんの…!?」

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"ナキメサマ 作家・那々木悠志郎シリーズ (角川ホラー文庫)"(阿泉 来堂 著)https://t.co/FaX825Wrda

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