押井さんはこの頃、キャラクターよりも世界観を描くほうが重要だと思ってたらしいけど、この映画は実はかなりセンチメンタルな話でもある。
SACが「メスゴリラ」を定着させてしまったけど、この映画の素子は場面によって屈強な女性戦士にも見えるし、繊細な十代の少女のような顔もする。

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押井守が監督の「強殖装甲ガイバー」観たかったよね…

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今日の本屋さんで足を止めた本たち。ムーはもう地球じゃなくて異世界の歩き方なのね👽🦕押井守さんの本、挿絵がいい👍調べたらアニメーターの梅津 泰臣さんがされてるそうな。モヤさまるるぶが出るなら、有吉さんぽも出せるね!

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押井:まぁ、鳥海さんには「アニメ
界に良い事した」みたいに言わなぁ。
「表現の可能性を拡げた」って意味
だろうか。

※それはあると思います。しかし何
 作か後で「お前また元に戻ったな」
 と言われたそうな。
 この辺ざっくばらんとした内容。
 自虐ネタも、御本人が笑いながら
 だから…

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押井守の映画をみた後は難しい言葉や引用を織り交ぜて会話したくなります

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新文芸坐×アニメスタイル セレクションvol. 135 押井守映画祭《4K VS 35mm》編。イノセンス。公開当時は難解と思ったけど久しぶりに観たらストーリーは原作ベースで押井守監督の詩篇趣味が全面に出て迷宮化。キャラと背景、CGの違和感がバリバリで予算がめちゃくちゃ使われたのかも、

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映画『ビューティフルドリーマー』は原案:押井守だけどうる星やつらも小学館も無関係
映画『BALLAD 名もなき恋のうた』は原案が映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』(原作:臼井儀人/監督・脚本:原 恵一)、クレジットに双葉社やシンエイ動画も名前もある
この差は一体

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ほぼ押井監督の分身だったメガネは今回の令和版にはやっぱ登場しないんかな

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《けつね、お蕎麦で……コロッケも欲しいな/押井守「立喰師列伝(2006)」》

 ツルツル。昼飯は、ケツネコロッケ蕎麦 \< ̄Σ ̄>/コーン! ツルツルツルツル、ウマーイ!

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シーザーを理解するのにシーザーである必要はない/ヴェーバー「社会学の根本概念」 or 押井守「イノセンス」
 シーザーサラダ? うまそう。かの国で新鮮美味な葉物野菜は貴重、日本で食っとくの賢い。シーザーサラダは料理人シーザー・カルディーニ由来、軍人シーザーや猿の惑星シーザーは無関係です

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ゆうきさまみ先生でない超硬派なパトレイバー
30年前と思えない映像クオリティー
主役後藤さんだね

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【告知開始です!】5月21日(土)のオールナイトは「新文芸坐×アニメスタイル セレクションvol. 135 押井守映画祭《4K VS 35ミリ》編」。『天使のたまご』(35ミリ上映)、『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(4K上映)、『イノセンス』(35ミリ上映)の3本立て。ゲストは押井守監督です。お楽しみに!

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押井守さん脚本/監督、天野喜孝さんキャラクターデザイン、声優は根津甚八さん、兵藤まこさんのアニメーションの天使のたまごを観ます🙋‍♂️

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うる星やつら133話「ヨロイ娘の恋!
乙女心はグラグラゆれて」作監:森山ゆうじ
水乃小路家VS面堂家の戦争シーンの原画に田村英樹、庵野秀明、増尾昭一と豪華なメンバーが。(ポップチェイサーやないか!)
押井監督降板から制作会社も変わり作画は安定してますが個人的に印象に残る回は少ないですね

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東京ニュース通信社より、押井守「押井守のサブぃカルチャー70年」が5月2日(月)発売。
https://t.co/nWWoOmXg2H
「赤胴鈴之助」からYouTubeまで、約70年にわたり親しんできた映画、TV、漫画などを振り返りつつ、戦後日本がエンタテインメントを通じて何を表現し、社会を映し出してきたのかを語る。

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天使のたまご、滑り込み
押井守が若い女の子に観て欲しくて作ったのにキャプテン翼に負けた…という情報だけで鑑賞。

「小林美術と髪の毛〜、え、髪の毛すご〜〜、これがセル??まじ??にしても意味わからん😇」
銅像がセルだったから「ははーん、これ動くやつやな」と思ったら動かんくて騙された。

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『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0』2008 市川崑監督で石坂浩二主演の犬神家の一族が2本あるように、押井守のGHOST IN THE SHELL も2本ある、いずれも喜ばしい事だ。どちらも好きだがあえて言えば2.0がいいかな。榊原良子の人形使いは合っていると思う↓
 

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「天使のたまご」
映画というかOVAだけど…🤣 押井さんワケがわからないアニメを作ってたんだなあ😅 世界観がすごいし不穏な空気感があったりするも幻想的だったり、この既視感はなんか観たことあるなあ!あっ!「2001年宇宙の旅」っぽい!たまごを大事に抱える少女は一人の少年と出会う…

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『天使のたまご』視聴
1985年制作の日本のOVA
監督は、押井守

ほとんど会話がなく、ストーリーの顕著な起伏もない、でも人物や背景には多くの含みがあるとっても独特な映画

結局、タマゴとは何で、中になにが入っていたのか、そして割れたらどうなるのか?考察が捗りますね

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押井守監督『天使のたまご』を観た。洋書のアートブックを読んでるようで、正直内容はよく分かりませんでした……

内容よりも表現的な手法を楽しむ作品と理解しています。

今ほど押井守が巨匠じゃないのにこれをOAD出すって徳間書店懐深いな。

原画に貞本義行いる。

しかし音楽が終始不安を煽るな

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