時貞「これは…砕くべき“禍”の気配…!《砕禍衆》の“弐”【鎌鼬】…この“影天”を以て、その“禍”、砕いてみせましょう!」

舞い上がるように空へ上り、黒い機体へと空中戦を仕掛ける!

格闘:75 https://t.co/5zfFDcC8pq

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色塗り嫌い!!途中で諦めた!!
時貞君可愛いよぉぉぉ尊い。。。

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益田時貞!実装時にはまだやってなかったから持ってないけど好き。。。復刻ください!!!

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時貞「もうほとんど魔臣源は残っていません…でも、“禍”を黙って見過ごす訳には…!」
早百合「まだまだこっからや!ウチらにも露払いさしてな?」
虎千代「もう撃てないけど…ボクにはまだ脚がある!」

_…いざ、最後の力を振り絞らん!…勇者達の戦場を、藍・桃・灰の参陣の風が彩った…!_

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時貞「朱天戦の被弾こそありますが…せめてできる事を!」
早百合「ウチらにも…まだやれる事があるはずや!」
虎千代「うぅ、またこんな目に…なんか消火するだけじゃなさそうだけど…まだ、終わりじゃないからね!」

…既に満身創痍の《砕禍衆》は、せめてできる事を、と鎮火に加わった…

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時貞「あっ…しまっ…」
早百合「コレは…キツイなぁ…」
虎千代「…なんとか頑張るしかないよねコレ…!」
時貞「風遁は使えない…なら!」
早百合「やれる事をやるしかないな!」
虎千代「必殺…いんふぇるの・どらい!」

_…それは煉獄の竜巻に曝されつつも己の全てを賭けた…全力の悪足掻き…_

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時貞「流石に手厳しいですねぇ…!ですが、そう易々とは!神威流奥義、真衛式…“蝙蝠神風”!…早百合様、虎千代!」
早百合「よっしゃ!」
虎千代「任せて!」

_…風遁の術で炎凰をなんとか躱し…すかさず僚機が支援射撃を放つ…!…無駄だとは知りつつも…諦めるわけには、と_

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時貞「何やらとてつもない“禍”を感じて来てみれば…朱天・絶火、成程、ユウリ・朱槻さんでしたか。僕の事など覚えていないでしょうが…僕ら《砕禍衆》、身命を賭して挑みましょう!」
早百合「この前は味方やったけど…《砕禍衆》として、“禍”を砕く!」
虎千代「負けない!」

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名前:マクシオン独立遊撃部隊《砕禍衆》(神威十兵衛時貞、風花早百合、椿虎千代)

機体:
スピナティオ藍染(アイゼン)・魔樟(マクス)、
スピナティオ桃染(トウセン)・魔凛(マリン)、
スピナティア灰塗(ハイド)・魔崇(マシュー)

(3機で1ユニット、非エース機)

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過去に描いた天草四郎時貞

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初芽「なんとおぞましい計画か…」
時貞「僕らがマクシオンで朱槻の刺客と戦っている裏でそんな事が…」
早百合「我々は全くそのような事を掴んでおりませんでした…」

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早百合「失礼致しました、貴族の方でしたか…私達はマクシオン独立遊撃部隊《砕禍衆》。筆頭の風花早百合と申します。以後、宜しければお見知り置きを…」

時貞「同じく《砕禍衆》、神威十兵衛時貞です!宜しくお願い致します!」

初芽「同じく神威初芽…宜しくお頼み申仕上げまする」
(続きます!)

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時貞「おや?あちらの方々は…」
早百合「なんか凄そうな人達やな…」
初芽「何か真相に近づけるかもしれぬ…お声掛けしてみよう…其方の御二方、少しお話を伺いたいが…宜しいか…?」

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早百合「さて、一息入れたら、次の行動やな!…先ずは…郷に連絡入れつつ、お世話になった皆さんにお礼せんとな!」
時貞「早百合様、僕もお手伝いします!連絡先は…」
虎千代「ボクはレックスさんを探してみるよ!なんか知ってるかもだし…」
初芽「某は…散策…真相に近い者や新たな味方を探す。」

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時貞「朱髪の侍…?そういえば先程この艦の中でも見かけましたね…同じ方かは分かりませんが…彼は一体何者なのでしょうね?…不思議な雰囲気の方でしたし、何だか気になりますね?」
https://t.co/zQGS2kn368

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時貞「…薄々そんな気はしていました。当初の目的…エリシオン実行犯、偽朱天への報復は、参陣していた何方かに偽朱天が撃破された事によって成らず、その首魁と思しきルクレツィア・朱槻もまた何者かによって討たれたそうです。こちらも僕らの手で成す事は出来なかった…」

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虎千代「えぇー!郷に帰るんじゃなかったの?」
初芽「某もそのように思っていた…」
時貞「そういえば即答した理由を聞いていませんでしたね?早百合様?」
早百合「おい十兵衛…さてはその呼び方気に入ったな?まあええわ、さて本題…結局ウチらはなんも目的を果たせんかった…」

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早百合「いやぁええ湯やったなぁ…」
初芽「某もつい長居をしてしまった…」
虎千代「気持ちよかったね?十兵衛君?」
時貞「また虎千代はそうやって…まあ確かに癒されましたね?」
早百合「さて、皆に言っとかなあかん事がある。ウチら《砕禍衆》は、この後、この艦と一緒に地球へ行く事になった!」

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初芽「ああ…某には勿体ないくらいだ…」
時貞「フフ…『姫』さん、姉上、褒めても何も出ませんよ…?」
虎千代「はぁい!お姉さん達、ありがとう!こうみえてボクも十五なんだけど…お姉さん達からしてみればまだまだ子どもか!とにかく、よろしくね?」

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