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#日経新聞書評 2017年9月9日
サイエンスライター:内田麻理香
▷逆境乗り越える女性科学者
■ラボ・ガール 植物と研究を愛した女性科学者の物語
■Lab Girl
https://t.co/xk80xRi5u9
【掲載情報】
西日本新聞(12/25)にくぼたのぞみ『山羊と水葬』の書評が掲載されました。
《風土の記憶、自分への目覚め》
《北海道に生まれたという事実が、その後の人生の選択や物事の認識にどう関わってきたかが綴られる》
評者:大竹昭子さん
ありがとうございます!
https://t.co/mwM4280VPc
『小説すばる』書評連載、真下みことさんの『あさひは失敗しない』をご紹介してます!なぜか先月に続いて母娘モノ。母に縛られる大学生あさひの人生は、思いもよらない方向へ。
今年4月から始まったすばる書評連載ですが、毎月さまざまな小説をご紹介できて嬉しかった!来年もよろしくお願いします🥰
読書を習慣にしても“時間の浪費”にしかならない人の特徴 アバタロー(書評YouTuber、Book Community Liber管理人) https://t.co/mKuzSunVeO
#日経新聞書評 2016年10月2日
▷女性を導くレトリックの正体
■夢みる教養:文系女性のための知的生き方史 (河出ブックス)
https://t.co/zWvGWRYv8x
書評:岡崎武志「南陀楼綾繁(なんだろうあやしげ)は本、古本、出版を専門とするライター。いまや日本全国で開催される「一箱古本市」のシステムを構築、伝道する。本好きを掘り起こした功績は大で、何らかの賞を受けるべきだ。」https://t.co/dNYf9M7HZ6
#日経新聞書評 2021年12月18日(土曜日)
女優・作家:中江 有里
▷あいまいな人の境に響く声
■ほんのこども
https://t.co/8l1x2NUcpt
#日経新聞書評 #目利きが選ぶ3冊 2021年1月7日
サイエンス作家:竹内 薫
▷素朴な疑問 一気に解決
■宇宙飛行士は見た 宇宙に行ったらこうだった!
https://t.co/aUOtF13qE2
書評家が選ぶ「2021年ライトノベル・ベスト10」タニグチリウイチ編
🎉『青い砂漠のエチカ』が2位に選出ー!!🎉
タニグチリウイチさん@uranichi ありがとうございます!!
来年もがんばりますー!! https://t.co/EDxhbvccag
こじれたプライドのせいで発火した例の書評家さん。
擁護するのはごく一部の同業者と信者系のファンだけで、作家や出版業界からの援護射撃は無いに等しい模様。
彼女のお仕事の〝商品価値〟はして知るべし、って感じね。
#なんか見た
#日経新聞書評 #語る 2021年12月13日(月曜日)
政治学者:中島 岳志さん
▷自己責任論を乗り越える
■思いがけず利他
https://t.co/kXAW8JRFKI
#日経新聞書評 #こころの玉手箱 2021年12月13日(月曜日)
ドイツ文学者:松永 美穂
▷クリストの布
▷「負の歴史」包んだ端切れ
■才女の運命―有名な男たちの陰で
https://t.co/ndYHoxf5yL
#日経新聞書評 #ランキング 2021年12月11日(土曜日)
文庫:2021年11月28日~2021年12月4日 (福岡・丸善博多店)
3.またあおう (新潮文庫)
4.ノースライト (新潮文庫)
https://t.co/1OOV7JBqfT
#日経新聞書評 2021年12月11日(土曜日)
マンガ研究家:中野 晴行
▷革命前夜の試行錯誤と葛藤
■手塚治虫は「ジャングル大帝」にどんな思いを込めたのか:「ストーリーマンガ」の展開
https://t.co/Lydq4qAiLg
なので「いやぁ、アンタみたいな常連じゃないから」と笑ったら、マジ顔で「見とけ」と、
様々な書評家や書店員さんたちが、それぞれいろんな推し作品を紹介してくれているコーナーがあるんですが、その中で拙作「剣と魔法の税金対策」を紹介してくれていた人がいましてね。
【掲載情報】
図書新聞(12/18)にジョゼ・サラマーゴ『象の旅』(木下眞穂訳)の書評が掲載されました。評者は滝野沢友理さんです。
《語り手であるサラマーゴのユーモアと皮肉交じりの声が絶妙に再現されている》
ありがとうございます🙌
https://t.co/1pdD4qR4rm
#日経新聞書評 #半歩遅れの読書術 2021年12月4日(土曜日)
経済思想家:斎藤 幸平
▷マルクスとソ連はどう違う
▷自由で楽しい社会を探る
■増補新版 マルクスとアソシエーション―マルクス再読の試み
https://t.co/eljONY0FUT