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『最後の決闘裁判』のオリジナルポスター(1枚目)が秀逸だな。誰の話であるのかを完結に伝えつつ時代物のコスチューム劇で悲惨な話だって事がしっかりとイメージで伝わるようになっている。日本のポスター(2枚目)はあくまでも俳優で売る感じ。3,4枚目はシェイクスピアのポスター参考までに。
Today’s Movie
最後の決闘裁判
マットとアダムは出てるの知ってたけど、金髪の人が
ベンアフレックだった
決闘シーン見応えあった
「最後の決闘裁判」
鑑賞
内容からすると不謹慎かもしれんが面白い😄
今年のベストかもしれん…
この手の同じ話を繰り返す見せ方は大抵飽きがくるけど、この辺リドリースコット監督さすが…
配役、演技も👍
…最後は、あ、えーっ、そうだったんかい……😓★★★★☆
《最後の決闘裁判》
レイトで貸し切り最高だった✨★5+2
中世で世界観が背景美術も細かくてGOTぽさあった!
演出は新しくて現代風なのも面白かった🙌
主要人物も周りの演技も表情が巧みでメッセージ性のある重い映画なの最高…✨
好きなジャンルだね!
終わった時に良かった…って独り言いえたw
宇多丸、「最後の決闘裁判」評で最近のディズニーのパンフなしに苦言。
「分からないものを分かろうとする気持ちが薄れてる」
「公式HPは最低限の情報しか載ってない」
「解説文化を軽視してるとしか思えない」
「ディズニーの姿勢は文化的充実度から後退している」
「ふざけんなと」
全く同感。
「最後の決闘裁判」鑑賞。
夫の妄想、旧友の願望、妻の心情、三者の目線を経ることで、立体的に描かれる決闘裁判の真実。
命を賭す戦いが何のために行われたのかが赤裸々に明かされたとき、狂乱と閉塞感が覆う中世の実態が浮き彫りになる。
血生臭い習慣は去ったが、"それ"は過去の遺物となったのか。
『最後の決闘裁判』
中世世界の雰囲気を高レベルに醸し出す美術、衣装も素晴らしいけど、まさしく『羅生門』的に三幕構成で描かれる脚本がとにかく良い。男たちの面子とエゴによる物語と、現代にも繋がる男根主義のエグさが見事に描写され引き込まれまくった...重厚な余韻が残る傑作。
こんなつまらない映画を撮るとはリドリー・スコットも老いたものよのぅ。
と、気持ちのバランスを取るために今夜は『エイリアン:コヴェナント』でも観て寝ることにします。
明日は2回目の #最後の決闘裁判 を観にいくので。
『 #最後の決闘裁判 』鑑賞
実際に執り行われたフランス史上最後の決闘裁判を描いたミステリー
三者三様の思いを描いた部分は良かったんだけど、同じシーンを見せられるのはさすがにしんどい😓
#マット・デイモン
#アダム・ドライバー
#ジョディ・カマー
「最後の決闘裁判」観ようかな。
夫の旧友に性的暴行を受けた女性。訴えるも目撃者ゼロ。無実を主張する旧友。
ラチあかないから夫vs旧友の決闘裁判で決着。と言う意味不明だけど実話を描いたリドリー・スコットの最新作。
#最後の決闘裁判
とにかくアダム・ドライヴァーがイタい!
でも男ってあんな勘違いをしてしまいがちなんだよな…視点が反転してからがまた辛い!行為は到底許されるものじゃないけど…
人は都合の良いように物事をみるし、男は見栄や沽券のことしか考えない。身につまされる映画でした。#utamaru
『最後の決闘裁判』
そういう問題意識を持って意図的に現代に重ねて描いている作品であるにしろ、自分達のやっていることやってしまっていることが中世から全然進歩がないって感じられるのは悲しいね。
『最後の決闘裁判』
リドリー・スコット監督
21年米・英合作
中世を舞台にした歴史ミステリー
始まりは二人の男の長年の確執であるが、やがて、片方の妻を巡り、命を賭けた決闘へと繋がる。話のキモはこの時代、女性は所有物に過ぎなかった事。最後の彼女の表情にはどんな意味があるのだろうか?
#最後の決闘裁判
互いの命をかけた決闘によって
裁判を行い、
その生と死をもって判決を下す
"決闘裁判"。
最終審判を神に委ねる
この決闘裁判に挑むのは
妻を暴力された騎士と
無実を訴える従騎士。
そして真実を求めて声を上げるマルグリット。
食い違う供述の真相は
3人の異なる視点の中にある。