レミリア「神は言っている…ここで死ぬ定めではないと」
フラン「定番過ぎてつまんないから」
レミリア「咲夜〜フランがいじめる〜」

9 9

四季「寝る娘は育つということですかね...羨ましいですね」

16 17

早苗「やばいですね。慧音先生の個人指導だけは回避したかったのに…余裕ぶっこいて勉強しなかった罰ですね」
妹紅「慧音…早苗が怯えてるぞ。あと、何故照れてるんだよ」

15 15



お空「チルノ~今回のテストもやばくないかな~」
チルノ「たしかに...アタイさっぱりわからないもん」
お「今回も二人で仲良く赤点とろっかw」
チ「そだねwそれがいい」

21 26

リリー「春ですよ〜」
パルスィ「春はとっくに過ぎてるわよ」
リ「青春ですよ〜」←デートをしてる椛&文を見ながら
パ「…妬ましいわね。青春をおくれる奴らが」

7 7

妖夢「おー!プニプニしてますね〜それにひんやりしてて気持ちいいです!…あ!皆さんおは妖夢!あまりの気持ち良さに皆さんに挨拶するのを忘れてしまいました」

8 11

四季「ちょちょちょ!?小町!それはいくらなんでも恥ずかしすぎます///」
小町「大丈夫ですよ〜w誰も見てないですから」
四「そういう問題ではありません!///」

10 18

レミリア「それは酷すぎないかしら!?」
フラン「だってイラっとする」
レ「さくや〜(泣)」
咲夜「よしよし…今の一発芸は面白かったですよ」
レ「こらっ…こっちをちゃんと見て言いなさい」

16 15

フラン「魔理沙だ〜遊びに来てくれたんだね!嬉しい!」
魔理沙「恥ずかしいからそんなにひっつくなよ///咲夜とかも見てるんだし」
咲夜「随分フランお嬢様に好かれてるわね。羨ましいわ」
フラン「魔理沙〜♪魔理沙〜♪」

20 24

ミスティア「ねえねえ!今度一緒に歌を歌いましょうよ」
響子「え!?私なんか音痴ですけどいいんですか?」
ミ「もちろんだよ!」


17 15

朝風呂入ろうとしたら妖夢が稽古の汗を流していましたw
…というシチュエーションを夢見ながら朝風呂に入る今日この頃

25 31