妖夢「皆さん恒例の朝の挨拶いきますよ!せーの!おは妖夢!」
幽々子「おはようむ〜」

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妖夢「びっくりするじゃないですか半霊さん!」
半霊「悪かったから刀を収めてください。怖いです。」
妖夢「半霊さんのほうが怖かったです!」
半霊「二度としません。ごめんなさい」

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妖夢「おー!プニプニしてますね〜それにひんやりしてて気持ちいいです!…あ!皆さんおは妖夢!あまりの気持ち良さに皆さんに挨拶するのを忘れてしまいました」

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朝風呂入ろうとしたら妖夢が稽古の汗を流していましたw
…というシチュエーションを夢見ながら朝風呂に入る今日この頃

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妖夢「皆さん恒例の朝の挨拶いきますよ!せーの!おは妖夢!」
幽々子「おはようむ〜」

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妖夢「炊きたての白米が一番美味しいです!」
幽々子「いいから私の夕飯は?」
妖「…すいません。あまりの美味しさに全部食べてしまいました」
幽「ようむ〜(泣)」

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妖夢「ゆゆゆ…幽々子様!?」
幽々子「あら、妖夢ったら顔を真っ赤にして…可愛いわね」
妖「う〜///」


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みなさんおやつの時間なのでそれっぽい写真貼りますねw

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妖夢「今晩は一緒に寝るんですね…なんか照れちゃいますね///」

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お風呂入ろうとしたら妖夢ちゃんがw

妖夢「し、死んでください!///」

この後お風呂場が真っ赤に染まったのは言うまでもない

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妖夢「なんですか?このヒラヒラした服は」
幽々子「おうふ!何この破壊力!似合いすぎてるわ妖夢!最高よ妖夢!」


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妖夢「おー!半霊って思っていたより柔らかいですねー!」

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幽々子「あら、妖夢ったら(笑)刀を抱いたまま寝てるわ。本当に大切にしてるのね〜」

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妖夢「幽々子様…この赤いバックのようなものはなんですか?」
幽々子「妖夢の可愛さをさらに引き立てるアイテムなのよ〜紫が持ってきてくれたのよ〜」
妖夢「何故でしょう。すごく恥ずかしいです///」

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