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違国日記 6/ヤマシタトモコ (著) https://t.co/BlhiCoeV59
朝は、軽音部の冬公演に選ばれた同級生を羨んで、自分も歌詞なら、と書いてみた。
非凡な何かを見つけてくれるかも、と。
しかし、彼女が初めてのポエムを無邪気に見せたのは、小説家・高代槙生なのであった………。
ヤマシタトモコ「違国日記」6巻。
いつもながら毎巻圧倒されます。自分は男なので槙生や朝の言ってる事・感じてる事がちゃんと分かる、とは言い難いけれども、言葉の一つひとつに灯る感情と思考という明かりに静かに励まされている気がします。出会えて良かった作品です #違国日記6
@FEELYOUNG_ed #ヤマシタトモコ さんの新刊
『違国日記』第6巻、8/6 発売!
Amazon https://t.co/itTxj8lTIf
Kindle https://t.co/T1GitJbAAS
楽天 https://t.co/r8sFVBtkAq
朝は、軽音部の冬公演に選ばれた同級生を羨んで、自分も歌詞なら、と書いてみた。非凡な何かを見つけてくれるかも、と。
#違国日記
#備忘録
7/30 へんなものみっけ! 永世乙女の戦い方 卑弥呼-真説・邪馬台国伝-
31 先輩が忍者だった件
8/5 海辺のキュー
6 違国日記 BEASTERS
7 君は放課後インソムニア
12 王様ランキング ヒナまつり ふしぎの国のバード
*Images are quoted from https://t.co/PPyx2rvHNc
<56%オフ・330円セール>
「違国日記(5)」ヤマシタトモコ (著)
彼女は本当は、どんな人生を生きている女性だったのか?母の日記を槙生が持っていると知った朝は―――。槙生と笠町の“新しい関係”もはじまる――扉が開く第5巻。
@animal_protein
詳細は↓
https://t.co/34clXvdJvK
ヤマシタトモコ 違国日記 3~5巻読み終り https://t.co/ZObyTA6Njh 槙生の言葉と、キャラが何よりも印象に残る。
この作品の魅力をうまく言葉に出来ないのだけど、吉野朔実の『少年は荒野を目指す』を読んだときのの感想に近かったりする。的外れかもしれないけど・・言葉が突き刺さると言うか・・
こっそり積んでた『違国日記』を2巻から5巻まで読んだんですが、何これ……すごい良い……。特に5巻すごい。
4巻の「物語を必要とする人間」って話もめちゃくちゃ良い…。私は確実に物語を必要とするタイプの人間だ。そんで多分この漫画は私が必要としていた物語だ…。
『違国日記(4)』再読。両親を亡くした少女とその娘を引き取った小説家の叔母との共同生活を描く物語。二人の主人公の内、どちらかというと朝に重心が置かれている印象だが、朝の「その後の生活」を描く上で槙生との関係も大切な要素である。そういった意味で槙生と笠町の関係も重要。すごくオススメ。
『違国日記(3)』再読。両親を亡くした少女とその娘を引き取った小説家の叔母との共同生活を描く物語。朝が日常を取り戻すのに比例して美里のことを思い出す頻度が増えていく。孤独という感覚を理解していく描写も合わさり、母親の死を認識していくまでの過程が巧みに描かれている。すごくオススメ。
『違国日記(1)』再読。両親を亡くした少女とその娘を引き取った小説家の叔母との共同生活を描く物語。時系列が前後する第1話、あるとないとで朝と槙生への印象が変わるだろう。ユニークな構成。各キャラクタの紹介もスムースだし共に実里の影がさりげなく見え隠れするのも良い演出。すごくオススメ。
ヤマシタトモコ先生『違国日記⑤』
「寂しい」という言葉が、こんなに様々な描き方をされている作品を私は他に知らない。愛も簡単にはあげられなくて、それでも、伝えたいと思ってしまうのだろうか。
2019年よかった漫画②
違国日記
2017年の連載当初から毎月待ちわびながら読んでるので2019年の漫画という印象はないけれど、去年、他人に勧めて買わせた回数が最も多い漫画。
まだ読んでないことに理由がなければ、今すぐ読んだ方がいい。
12月
月間MVP(連載中)👑
きのう何食べた?/よしながふみ
水は海に向かって流れる/田島列島
違国日記/ヤマシタトモコ
月間MVP(完結)👑
金の国水の国/岩本ナオ
山賊ダイアリー/岡本健太郎
着たい服がある/常喜寝太郎
新人賞(初めて読んだ作家)🔱
あちらこちらぼくら/たなと
#やきそばメモ
ヤマシタトモコ「違国日記」1~5巻。
掲載誌のFEEL YOUNGは名前を知ってる程度で縁のない女性向け雑誌だと思っていたのですが、30過ぎた男が読んでも面白いです。
槙生の『ふつうに生きられない部分』とその孤独に何となく共感出来るからかもしれない。
孤独なことと一人でいることは違うんだなとも。
『違国日記』5巻読了。目頭が熱くなる。子供の頃、親は苦悩せず何でも知っているかのように感じていた時期もあるけれど、やはりどこまでも人間で悩みながら子に接していることをあらためて感じた。言葉だけで愛されてるかなんて分からないから、親は子供を抱きしめてあげるのかもしれない……