女王のような不器用人間(35)と子犬のような姪(15)がおくる年の差同居譚!
手探りで進む二人の生活の行方は…?

『違国日記』を無料で立ち読み
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今日購入した電子漫画

「違国日記 6巻」



推し作品の新刊、日々 続々と✨💕
2枚目、一部載っけた‘あとで購入’の作品も積み積みで
今後も続々な予定受け取ってて うれしい悲鳴😅

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📱電子配信スタート✨

『違国日記⑥』ヤマシタトモコ

「朝、なりたいものになりなさい」と言いながらも、実里は娘を自由にさせない母だった。そんな母が亡くなり、世界が広がって1年。若木がさえずる第6巻🌱

電子限定!雑誌掲載時のカラー原画&30話のネーム特別収録🐕

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【告知】【単行本】『違国日記 6』📚
アニメイトとハッシュタグキャンペーンで直筆線画当たります🖋

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ヤマシタトモコ『違国日記』6巻
高校2年生ってこんなだったかな。自分のことはおぼえてないけど、このお話は面白いよ

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違国日記 6/ヤマシタトモコ (著) https://t.co/BlhiCoeV59

朝は、軽音部の冬公演に選ばれた同級生を羨んで、自分も歌詞なら、と書いてみた。

非凡な何かを見つけてくれるかも、と。

しかし、彼女が初めてのポエムを無邪気に見せたのは、小説家・高代槙生なのであった………。

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ヤマシタトモコ「違国日記」6巻。
いつもながら毎巻圧倒されます。自分は男なので槙生や朝の言ってる事・感じてる事がちゃんと分かる、とは言い難いけれども、言葉の一つひとつに灯る感情と思考という明かりに静かに励まされている気がします。出会えて良かった作品です

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さんの新刊
『違国日記』第6巻、8/6 発売!

Amazon https://t.co/itTxj8lTIf
Kindle https://t.co/T1GitJbAAS
楽天 https://t.co/r8sFVBtkAq

朝は、軽音部の冬公演に選ばれた同級生を羨んで、自分も歌詞なら、と書いてみた。非凡な何かを見つけてくれるかも、と。

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7/30 へんなものみっけ! 永世乙女の戦い方 卑弥呼-真説・邪馬台国伝-
31 先輩が忍者だった件
8/5 海辺のキュー
6 違国日記 BEASTERS
7 君は放課後インソムニア
12 王様ランキング ヒナまつり ふしぎの国のバード
*Images are quoted from https://t.co/PPyx2rvHNc

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<56%オフ・330円セール>
「違国日記(5)」ヤマシタトモコ (著)

彼女は本当は、どんな人生を生きている女性だったのか?母の日記を槙生が持っていると知った朝は―――。槙生と笠町の“新しい関係”もはじまる――扉が開く第5巻。


詳細は↓
https://t.co/34clXvdJvK

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今日はヤマシタトモコさんの違国日記を最新巻まで読んだ まきおちゃんも朝ちゃんも愛しいし、描いてあることにぐさぐさ来る

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夏雪ランデブーもだ。
半額とはいえ全部買ったら月初から金が無くなるので、まず巻数の多いアヤメくんは諦める

はぐちさん 1-6巻 2,640
違国日記 1-5巻 1,650
だから私はメイクする 440
ジェンダーレス男子〜 1-2巻 660
=5,390

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「違国日記」 ヤマシタトモコ

人の感情がリアルに描かれている漫画📕

何度も何度も読んじゃう魅力的な本です。

ちょくちょく出てくるおいしそうな食べ物と料理を作っている風景が素敵。

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ヤマシタトモコ 違国日記 3~5巻読み終り https://t.co/ZObyTA6Njh 槙生の言葉と、キャラが何よりも印象に残る。

この作品の魅力をうまく言葉に出来ないのだけど、吉野朔実の『少年は荒野を目指す』を読んだときのの感想に近かったりする。的外れかもしれないけど・・言葉が突き刺さると言うか・・

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こっそり積んでた『違国日記』を2巻から5巻まで読んだんですが、何これ……すごい良い……。特に5巻すごい。
4巻の「物語を必要とする人間」って話もめちゃくちゃ良い…。私は確実に物語を必要とするタイプの人間だ。そんで多分この漫画は私が必要としていた物語だ…。

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『違国日記(4)』再読。両親を亡くした少女とその娘を引き取った小説家の叔母との共同生活を描く物語。二人の主人公の内、どちらかというと朝に重心が置かれている印象だが、朝の「その後の生活」を描く上で槙生との関係も大切な要素である。そういった意味で槙生と笠町の関係も重要。すごくオススメ。

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『違国日記(3)』再読。両親を亡くした少女とその娘を引き取った小説家の叔母との共同生活を描く物語。朝が日常を取り戻すのに比例して美里のことを思い出す頻度が増えていく。孤独という感覚を理解していく描写も合わさり、母親の死を認識していくまでの過程が巧みに描かれている。すごくオススメ。

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『違国日記(1)』再読。両親を亡くした少女とその娘を引き取った小説家の叔母との共同生活を描く物語。時系列が前後する第1話、あるとないとで朝と槙生への印象が変わるだろう。ユニークな構成。各キャラクタの紹介もスムースだし共に実里の影がさりげなく見え隠れするのも良い演出。すごくオススメ。

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フィールヤング2月号。ヤマシタトモコ「違国日記」。今回は槙生の若い頃に戻って…。

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ヤマシタトモコ先生『違国日記⑤』

「寂しい」という言葉が、こんなに様々な描き方をされている作品を私は他に知らない。愛も簡単にはあげられなくて、それでも、伝えたいと思ってしまうのだろうか。

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