【目的】④
宮川黎明との接触、対談による研究内容・人物像の確認後、妨害勢力を使ってのヘキサギア戦闘試験。
【ガバナー】
ドクター・ケイ
如月研究員(ポーンA1着用)
【ヘキサギア】
レギアント(護衛機)×50機
レギアント(戦術試験機)×1450機
計1500機
マンティスフライ

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【参加目的】
 3 .開発者「宮川黎明」の捕獲

【参加者】
 ●ガバナー:ヘーゲル
 ●ヘキサギア :
 (識別登録名)ジャンク
 ●Karma :Ja-chan

【所属】
 LA 民間軍事会社「Company」

詳細はスレッドに記載します…

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名前考えてたら2時間ほどが流れてたよ…結局自分で決まらず流してくださったのを見て「それだー!!!」となりました。
じゃりゅーちゃんことティアでいくとしましょう。設定が長い長い。
ということで邪龍討伐やら水着で先に出てましたが4人目です。

私服やらはまた後々、気が向いたらで!

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第三区画のボスが倒された頃のこと。
例の鎧に出会っていたのであってた。
何かを教えることは学園に来た時が初めてではない。
「…あと一人…か…」

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そしてもう一つ言わなければならないことがある。
あの子 はまだあちら側から帰ってきていない。

「何も言わずに行って申しわけなかった」と…
「果たさないといけない約束があるから…」と…

それまでは…帰れない

to be continued...

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禍々しい邪龍の鱗と血の結晶です
必要あれば全員入手可です

さてさてこれで終わった終わった…ん?…

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邪龍「負けたんだから仕方ない…」
禍々しい鱗と自らの指の先に傷をつけ一滴の血を垂らす。そのは丸く固まり結晶のようになる。
邪龍「使い方は間違えないように…って我が言えたことではないか…」

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邪龍「イタタタ…あんたたちどこの世界の勇者か大英雄なのさ…え?…学園の先生?…うっそだぁ…」
とりあえずがは勝ったらしい、しばらく邪龍役である。さて、素材鱗だけだけど欲しいお方早めにきてきて、そうなるべくはやめに。

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邪龍「我に勝つか…ふふふははははは!!!」
あれだけぶち込めばこんな邪龍でも倒せるもんよ…

その巨体は光に包まれてそして…

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態勢に入った邪龍とて無抵抗ではありません。
通常攻撃のように軽いブレス攻撃は撃ってきます!
とはいえ、魔法陣に魔力を回してるため先のブレスほどの威力はなし!
先生たちならばはじくことも防御することも楽勝のはずです。

これが最後!!

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邪龍第二形態情報追加開始します。
通常攻撃が爪からリーチの長い剣に変化、邪龍の体と比較してみればその大きさは何となく想像がつくでしょう。

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邪龍「…やるではないか…さぁ遊びを続けましょう…」
邪龍の纏う魔力が濃さが増し、フィールド上にあった巨大な剣が動き出す。

邪龍、第二形態突入

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邪龍「さぁ…遊びましょう」

というわけで戦闘開幕です、ご武運を!

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最終決戦ステージイメージです。
塔の頂上、画像では狭いように見えますが、戦うには十分広いとお考え下さい。
ほぼ平坦で、遮蔽物があまりありません。
邪龍の攻撃は大小ありますが吹き飛ばされないように注意を

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「迷った…完全に…」
赤っぽいにょろにょろが触手?多いねぇ…
一部は異なるようですが。これ大半は一つの個体。
何処かに本体があったりします。
ここまでいくつの触手を倒したことやら…

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揺れか…震源は第一区画?
やれやれ…秘密の多いこと多いこと…
いいよ、何が起きても…それで解決に向かうなら
(といっても無理はしないでね?)

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さぁえらいことになったがひとまず落ち着いたところで…目標は次の区画へ向かう扉か何か、それは変わりません。
そして問題はこいつだぁ…生物?
一つ一つが個体というよりは、触手の先端っぽい…?
依然としてひっそり近寄り襲い掛かてくるもよう、引き続き注意されたし

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徹底的に拘束したかのように見えるが相手は大蛇龍である。この拘束も数秒と持たない
「数秒あれば十分」
その瞬間いくつもの壁をぶち抜いてベヒモスの額の宝石に一筋の光が直撃する。ドラゴンのブレス極限まで収束させた一撃、宝石を砕いたのだった
(THE使いまわし)

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サーポト感謝!というわけで動きとめる方向で!
シエロ先生(
レイア先生&アルフレド先生(
(一応巻き込ませていただきます)
クトゥス「選手交代だ!」
最後はレンズ越しに覗いてる遠くからあれ

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先生たちが集まってお酒を飲み交わしている頃のこと…
それは存在すら消してただその場に浮いていた…他はもう何も残っていない…
他の先生たちがそうなように…抱えていることがある
偶然な出来事が重なって可能になることもある…
「さて、次の区画向かわなきゃね…」

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