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VRC内でSSあんまりとってなかったので3Dソフトで改めてSS撮った。
表情切り替えはfbxとかマテリアルとか入っているフォルダをそのまま複製してテクスチャを差し替える方式。
ZBrushでペーパークラフト作ると10万円超えるけど。
Sculptris(無料3Dソフト)で造形→Blender(無料3Dソフト)でローポリ化→ペパクラデザイナー(英語・試用版)なら無料で可能。
私が「リアル粘土で作った方が早い!」と気づいたのは、ペパクラに変換した後。
一度3Dでモデリングしておくと面倒なデッサン時間を省けて楽チン!(こうやって画力が下がっていく悪い例)
でもobjデータならいちいち3Dソフト立ち上げなくても、Macのクイックルック(スペース押すだけ)ですぐ見れて回せるから便利すぎるのだ。 #modo
回すとこんなの。
3Dソフトを触り始めたときは「こんな難しそうなソフト…絶対使いこなせない!!絶対挫折する!」って思ってたのに今はそこそこ使えてる。
と、言うことは誰でも使える。ボタンが並んでて難しそうに見えるだけさ。
先日「梅干しを食べた梅干し」を貼ったので
「梅干しを食べてない梅干し」も作ってみました。
3Dソフトでイケメンとか作るのは非常に難しいので結局シワシワにした方が作りやすい。
絵も同じようなもんで、だからじじいは描きやすいのです。