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香月布都
祭祀を嘱託された大和撫子。家が由緒ある神社で抑圧されて生きてきた(イド)。一人称は「我」で武士のような口調で喋る。
萎(しおれ)をイマジナリーフレンドのように接している。(萎こそが布都本来の姿。エゴ側)
そして、抑圧された布都は呪いによって怪物へと成り果ててしまう。
②ハッピー
創作キャラっていうかイマジナリーフレンド的何か。
二度と彼女は蘇らないので、私の記憶の中にしかいない存在なので、頭の中で眠ってるに一番近いかなと。
一応、うちの看板娘。
私の自己肯定感だったもの。
小学校の時に否定してから、もう二度と会えなくなった存在ですね。