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『スパイの妻』観てきた~!すごいおもしろかった~!
1940年の神戸を舞台にした、ある国家機密をめぐる夫婦の葛藤と思惑。画面に映る人間の在り方に引き込まれるサスペンスフルなスパイ映画であり夫婦映画。そして個人的には演じることについての映画だと思いました。
『#トゥルーマンショー』ジムキャリー主演の90年代映画。コメディの顔をしたホラー。その奇妙な恐ろしさはトゥルーマン症候群という症例が出るほど。ある日自分の人生は創り物で友達も家族も偽物だって気づいてしまったら?一挙一動を世界中に監視されていると知ったら?正気じゃいられなくなるよね。
『未来世紀ブラジル』('85)
"ぶざまなほど統制された人間社会の狂気と
手段を選ばずそこから逃げ出したい欲求"
情報によって統制された20世紀のどこかの国の、社会的狂気や支配下からの脱出を描く、SFディストピア映画。
加速度的に悪化していく状況の中で垣間見る世界観に酔いしれる傑作でした。
「この先一万年、忘れる事はないだろう。
俺の名は…斉天大聖
――――――――――――――孫悟空。」
魔王の生まれ変わりである悟空が己が宿敵である天宮に反旗を翻し打倒に挑むピカレスク・ロマン映画。
フジリュー封神演義を彷彿とさせる世界観に宝貝バリの超バトルが必見!楊戩も出るよ!
正解は『#コロンビアーナ』でした!カトレアというのはこの女性の名前ですね!
『ニキータ』、『レオン』に続くリュック・ベッソンの殺し屋映画。その二作のように直接的なつながりはないが、マチルダに基礎勉強をさせようとしたことなどと今回の物語はリンクがある。掃除屋、政府のスパイ、
U-NEXTに『ペンギンズ FROMマダガスカル ザ・ムービー』が非ポイント枠で追加。2014年の年間個人的ベスト映画。飛んでいる飛行機から別の飛行機への乗り換えに挑む1カットアクションのしょうもなさと勢いは狂気の沙汰。ノリと工夫と好奇心で自然に抗う、最上級の突き抜け方をした一本でした。
30-Day Film Challenge
Day 2 - 自分の名前の最初の文字から始まる映画
本名でやるのはアレなので、HNの「こ」から始まる映画。
真っ先に思いついたのは「コン・エアー」
恋から始まるタイトルって多いよね「恋の罪」
暫定今年ベスト「この世界の片隅に」
でもやっぱりこれにします「荒野の七人」
#joker
未だに何が本当で何が嘘で何が妄想なのかわからない映画。
観る側が好きなように解釈したらいい。
私が産まれてはじめて描いたジョーカーの絵貼っ付けとく↓
映画観た翌日とかに衝動的に描いたなぁ…
#キーワードはTENETテネット
「頭」で理解しようとすると難解な映画。
黒人と白人の二人の主人公がいる映画。
噛めば噛むほど味が出るするめみたいな映画。
頼 む か ら 吹 き 替 え 出 し て く れ
#日記 #diary
#Paddington 観た。
演出が面白いし、話も面白いからおすすめの映画。
マーマレードが食べたくなる。
アマプラにあるよ。
中国の杭州流彩动画有限公司が制作する『白蛇之白素贞(The Snake Become Human)』の予告編が発表☞https://t.co/HuIqmxCWLb
日本でも上映された『白蛇:縁起』と同様に『白蛇伝』を題材としたアニメ映画。2021年夏に公開予定。
「サーホー」
プラバース兄貴を愛でる映画。
2時間半超の長編、怒濤の展開が続き観賞後はお腹いっぱい!裏の裏の裏のかきあいで頭こんがらがる😂
主人公ご都合主義な展開にツッコミは無粋。アクション、ダンスとこんだけ詰め込んでくれるなら充分楽しい娯楽映画だった!
ひと足早く
『#羅小黒戦記 』吹替え版を観ました。
だって黒猫です、しかもポケモンのように進化するんです。そこに神話要素を盛り込んだ対戦ものときたら、つまらないわけがない。
安心のキャスト陣の聴覚からの感情直撃、可愛らしい絵と魅惑の大自然と神秘の世界で視覚からの満足。
子供も喜ぶ映画。
影響&大好きシリーズ
#ジャンピンジャクフラッシュ
私の一番好きな映画。#ウーピー・ゴールドバーグ は大好きな女優さん。映画を観た後すぐに黄色い #リーボック をゲット!(笑)この作品の後 #カラーパープル に出演。彼女のシリアスな演技力の凄さもこの作品があるからこそ良く分かる。
#高橋洋子
『HOUSE ハウス』
塚口サンサン劇場にて。35mmフィルム上映。
大林宣彦監督の商業映画デビュー作。
かなりパンチの効いたアイドル&ホラー映画。凝りに凝った映像の連続で、観てるだけでとにかく楽しい。クンフーがイチ推し。
感性が独特すぎて、もう黙って受け入れるしかないよね。面白かったです!
『TENET』見ました。
宇宙空間や潜在意識を科学に基づいた解釈で映像化してきたノーラン監督の新作。「時間の逆行」というワケ分からん要素をキチンと映像で表現されていて、困惑したり納得したり考察したりした。かなり好きな映画。