今日は柴(犬)の日ですね!(今更感あふれておりますが)
今回は写実的なイラストをup。
我が家のワンコさんの変顔です。
たまに寝起きがこんな顔。


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切り絵とイラストをメインに活動しております('◉⌓◉’)
切り絵は模様というか図形というかそういった感じのものと写実寄りなのが好きです。
イラストは女の子と野菜を描きます。

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GENk(ゲンキ)
オカルト・ホラーを愛するペインター。オカルティックで幻想狂気な世界をベースとした写実とkawaiiを融合させた奇妙で愛らしい絵柄が特徴。
デジタルとアナログ両方描く。『美しく在る為に傷を創り、切除し、色を纏う』ω

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写実的な絵を描きます。動物と人体デッサンが特に得意です。

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ミュシャ展でスラヴ叙事詩見てきた〜〜(^○^)ミュシャは有名なリトグラフよりも正直油がめっっっちゃ好きなんだけどめっっっっちゃよかった!ものすごくでかい絵が広い空間に並んでるのもよかった。写実的でぬるっとした油絵とか厚塗り好きな方ぜひ…!!!(写真は撮影OKな作品です)

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今日はあんまり出番なかったにゃん。

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自分的に塗りって定まってなくて できれば写実的というか絵画的?というか 立体的な塗り方をしたいんだけど なんたって時間がかかるんだよね…
ざっくり45分でこれくらい

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模写。山水画は写実より写意。ちょっとわかってきた!

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アダム・ラプトン(Adam Lupton)(1987~)による作品。カナダ出身、アメリカ在住の画家。一枚の絵画に複数の時間が同時に存在する絵画を手がけています。現代社会における、個人的、または社会的な心理に注目しています。写実主義と表現主義の境界を曖昧にする作品を制作しています。

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【作家紹介】no.01
小林華衣
1990年生まれ、岡山県出身・在住。

油彩、水彩、アクリルなどの様々な画材を使いながら、不思議な世界の中にうっすらと写実的な要素を盛り込んだ絵画・イラストレーションを制作している。

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Lane Motor Museum(アメリカのド変態自動車博物館)で働くChrisさんの73年式キャデラックです。実車は建物の火災で焼失してしまい…絵で残したいということで描かせていただきました。
普段より比較的写実的なタッチです。

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以前描いた新写真部の背景がシャープでしたので、若干変更して柔らかい感じへ。写実的でも印象的でもわたしは好きです。

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今回は写実的に描いた…つもり(笑)
見たまま描くって難しい(´・ω・`)
いつもは薄い色から塗るけど黒をしっかり出したかったので黒から塗ってみた。

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写実っぽく描く際は、目を単純な形に設計した方がリアルになりますよの例。

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だんだんメンバーの特徴つかめるようになってきたのがこれくらい。写実からちょっと離れたのと、どんどん描いて早く掴みたいと思ってたから、すごい枚数描いてたし、そのため極力線を少なくした絵柄〜

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ボールギャグを咥えたとき、本来なら顎をかなり開いた状態なので顎がもっと伸びた状態になるはずなんだけど、イラストでそこまで表現してる作品は少ないし、僕はそこまで表現しなくて正解だと思ってる。写実的なイラストならともかく、デフォルメの聞いた絵でそこまでやってしまうと破綻してしまう。

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かずさん【】のバナナアイコンからインスピレーションを感じとってみた…。(本当はこの2体をただ描いてみたかっただけです←)写実的なバナナが良かったらやりなおしますw

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こんな段階で描きました。何かもっと写実的な色にしたかった。

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とんでもない作品集が入荷しました。鏡堂みやび豪華画集第弐集。リアルを追求し1作品にパソコン3台で長い時間をかけて描かれた作品は世の裏側をめくる写実画。皮膚、汗、シワ、血管、その全てがリアル。匂いまで伝わりそうな質感。痛みが伝わりそうな表情。数々の責絵は必見です。

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