シン・ウルトラマンのTwitterイラスト検索結果。 2,340 件中 87ページ目

※ネタバレ注意※

シン・ウルトラマンの記憶に残ってるシーン

シン・ウルトラマンからウルトラマンに興味を持った人は、
「ウルトラマンネクサス」という全37話の見やすいウルトラマンをオススメします!!
主人公である孤門 一輝が変身するところまででいいのでぜひ見てください!
#ウルトラマン
#シンウルトラマン

「シン・ウルトラマン」
「真実と正義と美の化身」を現代CGで蘇らせてくれたというだけで最高なんだよな。内容は想像していた物とは大きく違ったが、描かれたのは原点に忠実なウルトラマンだった。シンゴジラとは差別化出来てるし、特撮の良さをうまく引き出せてる作品。これぞ空想特撮。面白かった。

シン・ウルトラマン、もうねかっこいい。
フォルムがいい。
@shin_ultraman

シン・ゴジラ、シン・ウルトラマン、シン・仮面ライダーと全てにシンを冠し手掛ける事で名だたるレジェンド作品と同格にまでエヴァを昇華させたあたり庵野氏の手腕と強かさが窺い知れるな。
ゲンドウ自ら依代となる事で世界を書き換えようとしたアディショナルインパクトとダブる。
#シンウルトラマン

【週末の宣伝】
和風喫茶を舞台にした新感覚恋愛ヴィジュアルノベル「げっと☆おん」。フリー公開中。

『シン・げっと☆おん』…。いや、本日公開の『シン・ウルトラマン』を観た後だったので…。

https://t.co/O6M97RiT3o
#げっとおん

『シン・ウルトラマン』、取り敢えず本編が終わりエンドロール、これの脚本と編集と撮影に関わった人が、総監修の名前と同じことを確認したので、何故かちょっとだけホッとした。そして、この映画における「監督」という肩書きの定義とは。

『シン・ウルトラマン』
結論だけ言うと全く面白くなかった。
不満要素死ぬほどある。
なお、私はウルトラマンに対して思い入れがある属性です。

シン・ウルトラマン観に行きたいな…夫誘おうかな…夫との初デート、ウルトラマンアートだったんだよな😌

先程、無事に仕事を終えたので予定通りにシントラマンを観に行こうか！☺️
なのは「アクセラレイターッ！･:*｡･:*三( ・`ω´・)ﾌﾟﾋﾟｭｰﾝ!」
#東宝
#TOHOシネマズ
#円谷プロダクション
#シン・ウルトラマン
#ウルトラマン生誕55周年
#ウルトラマン
#松竹映画
#魔法少女リリカルなのは
#高町なのは

シン・ウルトラマンはウルトラマンに勇気を貰ってきた者たちに対するウルトラ賛歌であるのだ
#シン・ウルトラマン

この「スペシウム光線」の構えって、もう日本人には遺伝子レベルで基礎記憶に組み込まれてるから“わかってる”けど、作中では

『な、なんだ？！何をするんだ！？』

ってリアクションされてたのがある種メタメタのメタネタで超おもしろかった＞シン・ウルトラマン

よく赤を選ぶ理由の一つ、

自分は福島県すかがわ市M78光の町

生まれだから。

#pwzero1 #栃木プロレス
#シン・ウルトラマン
#ウルトラマン
#円谷英二
#M78光の町
#須賀川市
#福島県

オレはウルトラマンシリーズを何故見続けているのか？それは隊員服と武器とスーパーメカとミニチュアが好きだからだ！って事を改めて気がついた１時間52分だった。あと、シンウルトラマンとシン仮面ライダーを作った理由は庵野がシンマイティジャックを撮る為の資金作りだと思う
＃シン・ウルトラマン

シン・ウルトラマン、観た！面白かった！（＾ω＾）

＃シンウルトラマン

『シン・ウルトラマン』最高すぎて余韻がヤバい。尺あと2時間観れたわ、速くみんなとテレビで何度も観たい。感想はかけないけど、予告の時点で我々は騙されている‼️

#シン・ゴジラ⁉️
#シン・ウルトラマン⁉️ #スペシウム光線⁉️
#シン・仮面ライダー⁉️ #ライダーキック⁉️
#ゴジラ対ヘドラ
【#ゴジラ】
別名：怪獣王
身長：５０ｍ
体重：２万ｔ
武器：放射能火炎、尻尾
性格：兇暴にしてユーモラス、些か鈍重

シン・タツタ食べて、M八七を聴いてソワソワしてしまう32歳。
(シン・ウルトラマンは明日見ます🙈)

シン･ウルトラマン

人類が未知と出会う現代SF。
“シン･ゴジラ”的仕事人たちの姿に
ヒーローモノの十八番やシュールさを
加えた独自のウルトラマン。
原点の旨味は拾うがダイジェスト感が
否めず、凄く良い流れなのに達成感が
薄い。
信頼と友情が育まれ、人類も諦めないが
あっさりまとまっている。

シン・ウルトラマン

初代をリスペクトした懐かしさすら感じられる演出の数々、そしてそれらを邪魔しない現代感やリアルな異星人の描き方の融合具合はリブートの完成形に近いと感じた。
初代らしさ、『シン～』作品らしさの絶妙なバランスに一人のウルトラ作品ファンとして喜びにうち震えてしまった。