//=time() ?>
シャルリー・エブドの風刺画が話題だがここで表現の大原則を
手塚治虫「漫画で何描いてもいいけど基本的人権は茶化すな」
・戦争や災害の犠牲者をからかうようなこと
・特定の職業を見下すようなこと
・民族や、国民、大衆をバカにするようなこと
銃撃された仏紙、最新号表紙にムハンマド風刺画(AFP 1/13) http://t.co/UXsoDXe2oD
「『すべては許される』とのメッセージの下で『私はシャルリー』と書かれたカードを掲げながら涙を流す預言者ムハンマド」
モロッコで出回ってる風刺画らしいが、アッラーの教えに背を向けイスラム教の本質とは真逆の事をしているという意味らしい。今回のパリのテロもそうだが、ISISに見せてやりたいよ。何かが間違ってる。
9月13日はフランスの風刺画家J・J・グランヴィルの誕生日(1803年)。胴体が人間で首から上が動物で描かれている風刺画で名声を確立。後年はより幻想的な作風に変化し、花を擬人化した「花の幻想」、より幻想的な「別世界」等の作品集がある。
海外の政治風刺漫画専門サイトに載ってるこれが結構言い得て妙だと思うんですよね。「プーチン、止まれ、戻りなさい!さもないと、強い語調で非難するぞ!」って。