寝てる時も烏帽子とらない佐殿が変人だとばかり思ってたけど
そうではなくて基本的にこの時代はどんなにくつろいでても烏帽子は決してとらないものなんだなと視聴してて気づいた
(現代人の感覚とはちがう…)


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第14話からの創作
義高と大姫の可愛いいいなずけ同士のふれあいを描いてみました。
大姫はセミの脱け殻を、義高はお花を贈ろうとしています。

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第14回 感想絵
初登場時からじわじわと実力をみせてくるきれものの広元様が今回も拝めて幸せでした✨
雅さと知略のマリアージュ…

それはそうと次回にむけて不穏な予感がしますね

何度も振り返る小四郎くんと水を得た魚のような九郎さんが癒しでした


 

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やっとちゃんとしたのが上げられる…しかし周回遅れどころではない。




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十四話感想絵。青木義仲さん、今迄で一番死んでほしくない義仲に…(泣)そして義経と義高、お互い全く逆の理由で今生の別れを惜しんでるのが…この先の二人の運命知ってるこちらとしてはとてもとても残酷な脚本だと思いました


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知らずして踏み出した小四郎の一歩。
「俺たちは所詮烏合の衆だ。いちいち思いを聞いてたらいずれ立ち行かなくなっちまうぞ」
上総広常の言葉が蘇る。

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嫡男してる時の義村くんの顔つき、抜刀を止めて刀を奪うまでの一連の所作が洗練されていて本当にカッコよかった...!

ただそれ故に先週の小四郎に言った羨ましいわが浮かんで自分を抑え込んだような「父上の お好きなように」がつらかった...

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怖い怖いと噂の15話、想像するだけで辛いのでもちふわ!しゃべる!ひろつねくんぬいぐるみに辛い気持ちを吐露して寝ます

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誰より頼もしくも可愛い我が弟

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鎌倉殿第14回    
重忠様と義高様による美の饗宴😍✨
眉目秀麗なお二人が眩しすぎる🤩✨ 
(和田っち割愛してごめん💦)


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もはや再びお会いすることもないでしょう



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この二人のシーンが好きでした。セミの抜け殻集めこの歳の男の子は好きそうですね。しかし義高様作画が違う。
九郎はgペン、義高は丸ペンで描いてみました。タグつけ忘れたので削除後再アップです。
転載禁止。



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「鎌倉殿の13人より千葉常胤」

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きょうの和田殿(第14回)

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オレたちの滋野一族、海野幸氏登場!
義高「和田どのへのリベンジは海野小太郎に託したぞ。」
幸氏「はあ…。」
その後、鎌倉殿の御家人になった幸氏、和田合戦へ参加。リベンジを果たす、というまさかの伏線?

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第14回 時政、今回は草鞋を編む

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あああああ~~14話見たよ
平六~~~もう今回小四郎との絡みなくて
さみしかったけど
人の剣抜いてすばやいカッコイイ
「父上のお好きなように」
もう切ないよー(´;ω;`)ウッ…

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 第14回「都の義仲」を観ました!

都も鎌倉も物騒な空気が満ちてきました。
勇ましく雄叫ぶ人々続出。
一瞬、穏やかな時間を持つ頼朝・義経兄弟。
政治に翻弄される幼帝の痛々しさ……(涙)







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先週の見て描いたんですけど今日の!!!!!おい小四郎!!!!!!!!!口吸いどころでは!!!!!ないではないか!!!!!!!!!!!!!!
(ボツ供養ですちくしょう)

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13話の盟友 巴御前にちょっかいかける平六…おまえってやつは…🤦


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