//=time() ?>
#いい夫婦の日
自創作のニライカナイの太陽から、
1枚目「主人公・明良を助けてくれた夫婦」
2枚目「ヒロイン・ヒナの両親」
2枚目の二人は作中で亡くなっていますが、この章のエピソードは私自身も感慨深い内容だったなと思っています。
めっちゃ遅くなってしまいましたが…
先月の誕生日お祝いありがとうございました!リプも推しの絵もとてもとっても嬉しかったです☺️
イラスト頂いた御三方の推しを僭越ながら描かせて頂きました!☺️
オリーブちゃん、ニライカナイくん、カグツチくんです✨
#ニライカナイに花束を
夜叉ウエブオンリーに参加します💐
奥神島を舞台に、尊凜が刀を使って暴れたりするカッコイイ系の漫画を作る予定です✍🏻(・∀・)
#いい鬼の日なのでお宅の鬼の子教えて
綿津見 蓮(わたつみ れん)
秀真の幼馴染にして親友。三度の飯より酒が好き。
死後、地球にて修行しウトパラカという神号を賜る。
秀真と和解した後は螢と結ばれ、竜宮桃源世界「ニライカナイ」に引っ越している。
(イラストは縞さんから頂きました)
今回のニライカナイ、ワンシーン!(いや、2シーン)
5章2話の内容は、大体これで合ってる。
若干、明良の反応が違うのは仕方ないのです。
ニライカナイは結構色んな肌色の人物が登場するのですが、それが表現できるのもカラーならではですね。
更新したらイラストは、夜上げます。
一旦失礼します!
描かせていただいたニライカナイさんは【漆野 美海】さんによるキャラデザでした!
透け感とかグラデとか三つ編みとか描くの楽しかったです。
鳳凰柄はクリスタのブラシ素材を探して…… デザイン画では柄にも色がついていて華やかなのです。
#30MMHowling
「……そういえば、ニライカナイでは紛い物だけでなく、貴様にも好き放題撃たれた借りがあったな。
良い機会だ。ここで、あの時の負債は全て返済するとしよう」
偽朱天戦が片付いたのでこちらに参戦したいのですが、OKですか?
また、参加する場合スキルやカケラの回数はどうなりますか https://t.co/mAfQHyeQq0
「威勢がいいのぉ?小童
しかしてどうする?ゲートはすでに包囲済み、富嶽のバリアはニライカナイの数倍強固、いわゆる詰みでは?」
こいつらの敗因は一つ、
「果たしてどうかな?」
俺と朱天・絶火を侮った!
@3s0W3NFmp7ibEo3 神楽「偽朱天、ニライカナイ戦での話を聞く限り、突如ゲートアウトして現れたそうですね。
ならば、“こちらも相手の中枢にゲートアウトし、奇襲をかける”
そういった事が可能だと思いませんか?」
@3s0W3NFmp7ibEo3 神楽「私どもはマクシオンでの曙公の妨害、そしてニライカナイでの暁家所属のEXM
四公、いえ、東雲家を除く三公が、事件の中心にいるかもしれないという憶測しか無いのですから。
それに対し求めるは“現状知り得てる情報の全て”という釣り合わないもの、これくらいはお安いですわ」
#30MMHowling
#30MMHowling幕間
ミイコ 諜報 10
ミイコ「ニライカナイ跡に戻ってきましたが…見渡せど残骸の山ぁ。何かでますかねぇ、ワタクシはこういった調べものは得意でないし…」
いびつで、目を背けたくなるような残骸を前にして人
ミイコ「お腹減りましたね」 https://t.co/4oq0g9yxkJ
「手土産くらい必要になるわな」
アルトアークを駆り、目的地へと向かうヴァン。そこはニライカナイ戦が起こった場所。
相棒から座標をもらい、共振石の情報を非合法な手段で手に入れてそこに向かえば、何か無いかと探索を始めた。
諜報75
#30MMHowling幕間 https://t.co/5L6CezguVC
#30MMHowling
「さて。青髪の彼女の頼みでニライカナイまで調査に来た訳だが。
俺はあまり諜報には向かない。
と言うわけで調査は頼むよ、アマネ君。護衛は任せてくれ。」
「うん。よろしく悠馬さん。
カズキと互角の強さっていうなら安心して調査できるばい。」
諜報80+0 https://t.co/airWszxjMF
#30MMHowling
名前 白極 天飛
所属 地球連合軍
機体 エスポジット・ポラリス【Reborn】
戦闘 70
策報 30
特殊能力 転移門の力
戦闘力+20
ニライカナイでの出来事の原因が地球側にもあるのではないかと思い、落とし前をつけるために参加
新機体の試験も兼ねている
#30MMHowling幕間
シノブ「……あれは、姫が前に散歩に出た時に遭遇した人かな?こんな所で何してるんだろうね…」
ニライカナイ跡地でナノマシンやEXMの残骸のサンプル回収を行っていたシノブ。
シノブ「なんか不思議な人だね、面白そうだけど」 https://t.co/aIWzw0kW6U
「えぇ…異星人と協力すんの…?」
「でもこの方が合理的だと思うんですよ。現にこのニライカナイにバイロンやマクシオンの匂いがしたって言うのならそういう事じゃないですか。」
「言われてみたらそうだな…今回はそうするしかないか」
「決まりですね」
「ただどうするよ…惑星間移動…」