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ザクⅢはザクの後継機を目指したとされるが、高性能故にコストは決して低いとも言えず、操縦性もザクを受け継いだと言えなかったり、ハイザックに対抗して開発されたザクⅢは、真のザクの後継機にはなれなかった…
というか、コスト、汎用性、操縦性、カラーリング等、ギラ・ドーガの方がザクに近い…
最後にヘンな話題を振ってしまいましたが、本日の更新はこれにて終了。明日の更新はハイザックの【武装解説】でお送りする予定です。こちらもお楽しみに!
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
地球連邦軍の量産型MSであるハイザックは、その名が示すように公国軍のザクタイプ(ザクIIF2型)をベースとした機体。一年戦争後に本格量産された初の機体であるといわれています。画像はハイザックのベースとなったザクIIF2型です。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ハイザック
そのほか第88号で扱っているハイザックの派生機としては
・狙撃任務に特化したハイザック・カスタム
・スポーツ競技に用いられたホビー・ハイザック
・水中用のマリン・ハイザック
などを扱っています。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
RMS-106 ハイザック!
連邦軍再建の一環として、連邦系と公国軍系の技術を導入して開発。ティターンズの初期主力MSのひとつとして運用されたハイザックを、第88号では総力特集します!!
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#機動戦士Zガンダム
#ハイザック
マラサイ・汎用量産型MS。アナハイム社が開発したMS。RMS-106ハイザックの発展型として設計されており、武器の一部共用化なども図られている。#ガンダム [109] https://t.co/yZpL5GVZXW
「ザクの皮をかぶったゲルググ」と言われた高機動型ザクR-2。
それを発展させたR-3タイプはザクⅢと呼ばれていたこともあった。
時を経て、連邦のハイザックに反発してネオジオンが正式なザクⅢを開発したけど、その機体の性能と性質は「ザクの皮を被ったゲルググ」だったのは皮肉効いてて面白い話。
地球連邦軍所属のハイザックがいわゆる連邦MSの代表であるジムっぽい白を基調とした色じゃなくて、ともすればティターンズカラーっぽい色なのどういった意図があったのかよくわからん。
ビルドシリーズの機体ホビーハイザックベースで出ねーかな?
新規ランナーで出して、ビルドハイザック(仮)、ホビーハイザック、ハイザック(連邦)、ハイザック(ティターンズ)、隠れハイザックでバリエーションもウハウハよ!
色々と1.5はキツいし、ザクは飽和状態だし、どうだろうね?
#ガンプラ